| ▼ 李さん
> ▼ ミカエルさん
> > ▼ 加藤さん
> 加藤さんの意見に賛成しているわけではありませんが、今の日本人ってすごいですよね。
> 自分たちが民主党政権を選択したはずなのに、何の責任も感じず辞任しろと言い、支持しないと言える。
> 少しは自分の選択に責任を感じて入れば、支持しないという選択を取るとは思えません。
> つまりは、どの首相についても、自分の選択に責任感のかけらもない日本人が多い以上、
> 今後の日本の政治の状況はどうせ何も変わらないだろうと思います。
同感です。
ですが、政治において国民に責任は首相が持つ責任より少ないです。
なぜなら、国民は選挙権・公民権等の不使用が出来ます、
国民でも選び出した責任を負わない人や特定の集団・意識に属さない人が居る状態で
政治家は田票を期待出来ない(選挙の天気で結果が変わるとか)ために、
新しい権益(囲い込み)のために外国人を利用しようとしていると邪推したり。
今の現状のグラウンドが変化しないかぎり政情の安定はないだろうと思いますが
グラウンドからフィードバックが現状でマイナスの限り、政治への変革(意識)のために政治家は消耗品です。
もし消耗品でない政治家は、権益(^^;)を保持するだけの政治家でしょうね。
全体を変えようとすると、また全体の権益の代表者はその立ち位置のために、行動としては上向きでも評価としてはマイナス域でしかない状況です。
地方では、農業での自立が難しく仕事が少ないため
都市部への吸出しが激しい状態です。
日本の過疎地帯は安定した江戸時代〜昭和にかけて整備された田園があり、
これからのために”武器としての食料・安全”を進めるために
過疎地帯に人のための人を入れることを考えることが居るのではないかと、思ったり。 |
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