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[19088] いや〜、本当にお久しぶりです(笑)返信 削除
2014/5/30 (金) 20:10:37 徳翁導誉

> 凄まじくご無沙汰しております。
> 忘れていたら、初めまして。

いえいえ、ハッキリ覚えていますよ。
「小絳侯」や「大斧+2」といった、以前のハンドル名までも(笑)。
初耳かも知れませんが、私がネットで初めて会話をした相手は、くすいぃさんでしたし、
もう覚えて無いかも知れませんが、このサイトの生みの親でもあるんですよ!!

プログラム練習で自作した「信玄の野望」を、小絳侯さんとRyu備さんの2人にメールで送った際、
「メールじゃよく解らない」という返信をもらって、ブラウザで操作しやすいようにネットに上げ、
「せっかくネットに上げたのなら、一般公開してみたら?」と言われ、当初は3ヶ月限定の予定だったのが、
現在では週1管理となりながらも、今日までズルズルと続いてしまっているのですから(笑)。

ちなみに、くすいぃさんが、こちらのサイトに書き込まれるのは、
私の記憶が正しければ、確かちょうど10年ぶりだったかと。
私の方からお邪魔したのだと、7〜8年前が最後でしたかねえ?
ともかくも、本当にお久しぶりです!!


> 16年に三谷脚本+真田大河をやるということで、ふと立ち寄ってみました。
> とりあえず個人的な興味は、関ヶ原での親子会議をどのような舞台風密室劇にするか…、この一点です(笑)。

その場面ももちろん見所の1つでしょうけども、大河60周年記念のインタビューで、
三谷は「大坂の陣での、大坂城の内部を描きたい」と答えてましたので、
ドラマの場面としてもクライマックスになるでしょうし、そちらにも期待ですね(笑)。
真田幸村や後藤又兵衛といった五人衆を始め、
秀頼・淀殿・大野兄弟などの豊臣勢に、有楽斎父子や信雄の織田勢、
関ヶ原敗戦の改易組に、家督争いに敗れた大名のボンボン組、一旗上げたい浪人組と、
大坂城には濃いメンツがいろいろと揃ってましたからねえ。
個人的にも、天下分け目の関ヶ原より、滅びの美学がある大坂の陣の方が好みですし。


> あと、「組!!」の前後編の放送は、ちょうど五稜郭祭の最中でしたね。
> 祭への影響は不明ですが、地元民的にはささやかないいCMになりました。

五稜郭と言えば、「石垣の一部が崩落して、野外劇の上演が中止になるかも?」
というニュースを以前見ましたが、その後はどうなってるんですかねえ?
まあ劇の事以上に、財政事情の苦しい幕末時に突貫工事で築いた為、150年経った今では、
地味にあちこちと石垣にガタが来ていると聞きますが、その辺は大丈夫なのでしょうか?
1年半後には北海道新幹線が開業して、「東京−新函館」が4時間で結ばれる予定ですし。
・・・って、新幹線の開通は、観光客にとっては便利になる話でも、
並行在来線の経営分離を抱える地元としては、手放しで喜べる話という訳でも無いですかねえ・・・・

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