| > 河川が1段高くなったことに関してです。
> 段差補正により、行動消費が、入水:6 平地に上陸:8 から、
> 入水:7 平地に上陸:7 に変わりました。
> 1段高くなった分、上陸は1減りましたが、入水が1増えましたので、
> 渡河先に街道など選べることも考えると、結果的に渡りやすくなっていないというのが実感です。
あっ、「渡河時の消耗」って、行動力消費の話ですか。
私の方では、兵数減少や戦闘不利の話になってました(笑)。
そうですね、行動力消費に関しては、トータルだと一緒です。
> 渡りやすくなるよう改変ということであれば、
> 1段高くした分、河川マスの行動消費を今より1減らすことを提案いたします。
> (その場合、入水:6 平地に上陸:6になります)
> なお余談ですが、河川にも高さの差(0段や2段)があっても良いと思います。
> (実装することになればですが、2段の河川は今より消費を2減らした実装にして欲しいです)
現在、河川タイプは色違いの2種類が用意されてますけど、
これを画像1種類に統一し、高さで3種類くらいに増やしても良いかも知れませんね?
また、河川エリアの行動消費の基準値を下げると共に、
水陸の段差による負担を絶対値化して、高さに応じて負担を増やせば、そうなるかも?
現状の「平地+河川+高低差」の数値に合わせると、「平地1」「河川6」なので、
高低差0だと、入水時「7(1+6+0)」・上陸時「7(1+6+0)」で、
高低差1だと、入水時「6(1+6-1)」・上陸時「8(1+6+1)」となります。
これを「平地+河川+|高低差|×2」として、「平地4」とかにすれば、
高低差0だと、入水時「5(1+4+0)」・上陸時「5(1+4+0)」で、
高低差1だと、入水時「7(1+4+2)」・上陸時「7(1+4+2)」となります。
また、数式的にはシンプルじゃなくなりますけど、もっと手を込んだ計算にするなら、
入水時の高低差は絶対値、上陸時の高低差は2倍とかにして、
河川の高さに応じて、河川エリアの基準値を変化させても良いですけどね。
標高が低いほど、川幅も広がる事を考えれば、数式にあらわすと、
「平地+(河川−河川の高さ)+|高低差|×係数(入水時1・上陸時2)」ですか。
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