| > > > あっ・・・確認してみたら、移動消費の計算式が能力値制の無い昔のままになってました。
> > > 今すぐ差し替える事も可能ですが、やはり次回以降の方が良いですよね?
> > 個人的にはすぐ差し替えてもらった方がいいですね。
では、あと1週間待ってみて、特に異論が出ないようでしたら、
ゲーム中ではあるものの、計算式を現仕様用に差し替えたいと思います。
> > ということは基本的には機動はいままで飾りだったとw
> 攻撃時の行動消費には機動が影響(15-機動)しているようです。
ですね、「攻撃コマンド」の方は差し替え済みだったので、
コチラに関しては、機動値が影響していました。
> ということは疑問なのですが、
> 平地から平地街道に兵0の将が移動しても消費が2になる(1でない)
> というのも流用元の銀英の設定が掛かっているということでしょうか。
> 現状で想定された仕様だと思っていたので変更を希望というほどではないです。
「移動時の行動消費は最低でも2」というのは、意図した仕様ですね。
行動消費1で移動できてしまうと、さすがに行動範囲が広くなりすぎるので。
> > > 快心の一撃の発生率は、「(攻撃側の攻撃値−相手側の守備値)÷2」%
> > > 題材が三国志という事もあり、「一騎討ち」のイメージで入れた感じですね。
> > そういった式だったのですね。
> > 「一騎討ち」ということは、一撃撃破確定ということでしょうか。
そうですね、「快心の発生=撃破」という設定になっています。
ちなみに一騎討ちをイメージと言うのは、あくまで演義的&ゲーム的な演出という事であり、
現実的なイメージだと、「乱戦の中で敵将が捕縛or重傷で、敵軍崩壊」という感じです。
> > 機動で行動消費が変わるとなると、
> > 兵数減少率の計算に使われる値が機動の補正前なのか後なのか気になります。
差し替え忘れたのは「移動コマンドの計算式」だけなので、
そこが変わっても、戦闘関連は特に影響を受けません。
> 「移動元+(河川−河川の高さ)+|高低差|×係数(入水時1・上陸時2)」と解釈し、
> 以下のように表を埋めてみました。
> 岳 山 高 平 渓 川 河
> 岳8 6 4 2 8 10 12
> 山8 6 4 2 6 8 10
> 高8 6 4 2 4 6 8
> 平8 6 4 2(4)4 6
> 渓10 7 4(5 4 6 8)
> 川13 10 7 4(6 6 8)
> 河16 13 10 7(8 8 8)
> (便宜上、2段河川をここでは渓と書きました)
> (平と渓の移動は違和感ありますがマスを全て埋めました)
> (河川同士の移動は、(河川−河川の高さ)をそのマス自体の消費と解釈、
> 「移動元+移動先+|高低差|×係数1」と拡大解釈して埋めました)
> これをもとに他のプレイヤーの皆様含め議論していけたらと思っています。
> (どなたからもすぐには出ないようであれば叩き台は出そうと思っています)
> 私は、河川同士の移動の負担を減らして河川を移動するのを戦略としてできるようにならないかな、
> と思ったりしています。
こうして実際に表にして見てみると、奇数が無くて大雑把な感じですね。
確かに、もっと数値に多様性があった方が、戦略の幅としても広がるように思います。
あと、ここの数値が変わるなら、「兵数の減少」が起きる数値も変更して良いかも?
ちなみに現在は、6以上で減少が始まる設定になっています。
> ちなみに、表の中の個々の数値同士の関連が薄いと思ったのでテーブルと表現しましたが、
> 行列と言った方が分かりやすいのでしょうか?
いや、「テーブル」でも「行列」でも、どちらでも構わないですよ(笑)。
ただプログラム的に言うと、数値は2次元配列で扱いますし、
その数値を計算式に代入して処理しますので、「行列」と表現しました。
あとは個人的に、掲示板へ書き込む際は読み易さを考慮して、
カタカナよりも漢字を優先してるってだけですね。
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