| > そういえば、某所も今は無くなっているのですね。
> そうなると閉鎖環境を除くと国内でディプロが稼働しているところはないようです。
> しかし、ディプロを最後までやりとおせる根性と時間のある人がいるのかどうかは非常に微妙です。
日本のネット人口を考えれば、居ないって事は無いのでしょうけど、
これだけネットが一般化してしまうと、玉石混淆の石の割合が高くなり過ぎて、
悪貨は良貨を駆逐するじゃないですけど、いろいろと機能しなくなったような気がします。
未だネット自体のマニア度が高かった頃の方が、全体の人数は少なくても、
同好の士を探し易く、モラルも比較的に守られていたように思えますしね。
2chのスレッドで参加者を募り、それでちゃんと回ってた時代があるなんて、今では信じられない(笑)。
今になって思うと、40〜50名の参加者が7ヶ国に分かれて、
「集団ディプロマシー」が行えていた頃は、まだ時期的に恵まれていたのかも知れません。
> そこで提案なのですが、もし7名以上希望者がいるのであれば
> 1903年から05年限定(6〜10ターン)でやってみたら如何でしょう?
> ※集団ディプロの方が好ましいと考えておりますが、個人戦でも1903年ぐらいまでならなんとか可能でしょうか?
> また、2か国以上が滅亡(逃亡)したらその時はサドンデス終了にしておけば
> 本来のディプロの要素が壊れる前にゲームを終了させることができるでしょう。
> まぁ、このやり方だとゲームの勝敗はつかないとは思いますが
> はたして需要がどれだけあるかのチェックと未経験の方がどれだけ覚悟がいるかわかるのではないでしょうか?
最初は「1903年の開始で、1905年に終了」かと思い、???って感じでしたが、
これって「1903〜1905年に終了」って意味ですね(笑)。
まあ確かにディプロって、最初の数年がゲーム的にも一番熱いですから、
プレイヤーの負担や間延びを考えると、そうやって始めから区切るのも一手だとは思いますが、
それでもやはり最大の問題点となるのが、「7名揃うのか?」って事に行き着くんですよね。
もちろん、序盤戦限定で7名が集まるのであれば、試してみる価値は十分にあろうかと。
> 蛇足にはなりますが私自身としてはサミット関連の業務や
> 5月後半から6月にかけて海外にでる予定があるので参加はできないと考えております。
何かと大変そうに思う半面で、いろいろ面白そうにも感じますね(笑)。
もしも今後、北方領土交渉などで進展があれ、そちらでも忙しくなったりするのでしょうか?
と言いますか、ミカエルさんって全部で何ヶ国くらい行った事があるのか気になったりも。
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