| ▼ 徳翁導誉さん
> > 1.献帝が配下にいる場合勝ち点+100
> > 献帝の特殊なポジションを何とか活かそうと考えてこれに落ち着きました。
> > これでただのお飾りではない価値が出てくると思います。
> 理想を言えば、その「お飾り」で如何に遊ぶかも、ロールプレイの醍醐味だとは思うものの、
> まあ、あまり押し付けても何ですし、付加価値をつける事で有効性が上がるのであれば、
> この案は私もあって良いかな?とは思います。
> で、ボーナス点は100ポイントくらいで、ちょうど良いのでしょうか?
ありがとうございます。
ボーナスはとりあえず試験的に100点でいいかな、と。
> > 2.郭を君主化
> > かつて南蛮に君主が二人いた(ミスでしたが)事から考えた案です。
> > 李カクとの共同統治だったという面を生かした強化案ですね。
> これは・・・却下ですね(笑)。
> もちろんシステム的には可能ですけど、
> それを導入したとしても、ゲーム的に混乱しかしない気がするので。
うーむ、残念ですw
一応歴史にも沿ってはいるので良いかと思ったのですが。
「ゲーム的に混乱」というあたりが私にはちょっと分かりませんが…
> > 3.人数に応じて登用の行動力削減
> > これは弱小の救済ですね。
> > 私が考えているのは「普通の行動消費から(20-勢力人数)引く」といった感じです。
> > 20以上の場合は普通の消費になります。
> う〜ん、基本的に初期の武将数って、その都市数に比例させてるんですよね。
> ですから、弱小勢力の救済処置という事自体は、私も構わないと思うのですが、
> その辺のバランスを容易に崩せてしまうレベルになると、ちょっと考えてしまうかも?
> でただ、それは作り手側の事情なので、今のままでは誰も弱小勢力を担当したがらないとなれば、
> 大きな救済処置を加えるというのも、決して拒否するモノではありません。
後述の武将数の増加が却下されたためこの案も苦しい感じですね。
まぁ弱小を多少救済した所で状況はあまり変わらないでしょうし、
それくらいなら臣従プレイを深めていく方が良い気もします。
> > ここからは武将数を変化させる提案になります。
> > 現在ちょうど200人なので崩したくないならば受け入れられなくても仕方ないと思っています。
> これは前回も答えましたが、武将数は顔グラ数の制限を受けているので、
> 顔グラ廃止にしない限りは、やはり「登場キャラは200人」が基本となります。
> なので、「誰に入れ替えて」という所まで無いと、追加案は現実的に難しいですね。
入れ替えはちょっと厳しい気がしますね。
徳翁さんも相当考えて選んだでしょうし、
私の独断であれこれ言えるものではないでしょう。
ただ、「顔グラってこれで限界だったか?」というのが疑問としてあります。
七国大戦のキャラメイクで確認すれば良いとようやっと思いついたので
確認した所265まであるようです。
女性のグラをあてがうのは難しいにしても、
男性のグラもまだ残ってるみたいですので。
(私がよく使ってたグラが2つとも外されてたりw)
>
> > 現在、臣従状態にある国でも君主国に対し攻撃が行える仕様ですが、やっぱりそれは違和感があるかなと。
> > 攻撃不可でZOCもかからないようにして見てはどうでしょう?
> 結局、「臣従システム」に関しては、深化させる方向で良いのでしょうか?
> そちらの方向へ本格的に進むのであれば、あれこれ臣従に伴う制限も付け加えるのですが、
> 臣従プレーを容易にしてしまうと、プレイヤーの積極性を奪いかねない危険性もあるので・・・・
弱小の楽しみを増やすという意味では深めたほうがいいかなぁという気がします。
何かを得るために何かを失うには仕方ない、と言う事で
私は臣従を深める方に傾いています。
ただバランス取りがまた難しいですね…
そんなにこの掲示板に議論しに来る人もいないようですし、
新要素をぽんぽん追加するのは厳しそうです。
> > あとは城郭譲渡のコマンドがあれば有りがたいですね。
> > 例えばですが、城郭譲渡には譲る側と譲られる側双方に
> > 100の行動力が必要とすれば簡単には出来るコマンドではないですし。
> > やはり、一度敗北した後、自力で城を落とせるだけの力があるのは列強だけだと思うんですよ。
> > 準列強クラスの劉表や袁紹、リカクなんかはなかなか難しいのが実情です。
> > 小国クラスになると不可能と言っても良いかなと。
> 一応、それを可能とする為に、兵士帰城コマンドを「兵士譲渡」に変更した訳で・・・・
> 臣従状態でも君主国を攻撃できるのも、都市の譲渡を可能にする意味もありましたし、
> コマンドの組み合わせを工夫するのではなく、安易にコマンド数を増やすと言うのは、
> 正直言って、私の好みではありませんね。
なるほど。確かに譲渡するなら臣従国への攻撃が必要ですからね。
実際李カク殿は現状の臣従をかなりうまく使ってたみたいですし、
使い方次第なのでしょうね。
> > 城郭譲渡が難しいのであれば兵数削減のようなコマンドがあればいいかと。
> > 要するに、譲る側が譲られる側を支援出来るコマンドですね。
> そうですね、こちらならまだ可能かと思います。
> 「城兵解散」みたいなコマンド名にして。
> ・・・って、都市譲渡の為だけに新コマンドを入れるのも何ですから、
> もし導入するとすれば、「城兵徴集」コマンドと「兵糧の概念」も入れるかも?
> これなら、プレイヤーが城兵の人数もコントロール出来ますし、
> 兵糧の減りを遅くする為に、「城兵解散」のコマンドを実行する意味も生まれますので。
> (兵糧の概念を入れると、遠征するのも一苦労にはなりますけどね・笑)
それはそれで面白そうですね。
現在不利な地方勢力もさらに攻められにくくなって有利…
そしてさらに攻めにくくなって不利ですねw
このゲームに兵糧の概念入れたとしてどういう感じになるか
想像がつかないのが難点かなぁ。
>
> > 李カクをやってみましたが寝返る心配もなく兵力も多い
> > 親族が居ないというのはかなりきついですね。
> でもまあ、それはそれで李・郭軍閥の性質を考えるとリアルかと?(笑)
> ゲーム的な事情を考えて、システムや設定を弄りすぎると、
> せっかく「歴史」を題材にする意味が減少しますしね・・・・
私はゲーム重視派ですが、
当然三國志を題材にしてるわけですからねぇ。
徳翁さんが納得いかないのであれば強制することはできません。
この辺のバランスは好みの問題ですし、私がゴリ押しできるものでもないです。
> > ・寝返り(軍門に下る)の発生率低下
> > 寝返りは負傷よりも復帰が早く、大勢力同士の戦争では
> > 勝敗にも大きく関わってくると思います。
> > 武将の移動が少なくなるとますます大勢力有利になるのではないか?
> > という懸念もあるのであくまで一案です。
> まさに、その懸念の通りだと思いますよ。
> もしこの案を採用したら、初期の優劣を覆すのが、より困難になるでしょうね。
降伏率は現状のままで良いと思いますね。
もしやるとしたら日数の調整の方かと。
私は現状でも構いませんが。
>
> > 会稽と呉郡の位置が逆になってますので修正をお願いします。
> 過去ログ・・・の話ですかねえ? 修正しておきました。
> あとゲームの方も、都市名は入れ替えたものの、
> 王朗と厳白虎の位置は変わってませんでしたので、こちらも直しておきました。
しれっと割と大きな仕様変更がきてるような?w
>
> > 自部隊(自都市ではありません)に敵部隊が隣接している時は補充できないようにしませんか?
> > リアルタイムで敵プレイヤーが入っていた場合、
> > 敵の駐留部隊をゼロにするたびに最小単位の兵数だけ補充されてしまいます。
> > そうなると、8000の親族を動かそうが5000の将軍を動かそうが城を落とすことができません。
> > イン防御が有効なのは分かりますし、有る程度は問題ないと思いますが、
> > 流石にこの都市補充戦法はパワーバランス的にどうなのかなと思います。
> > ただ、自都市に敵部隊が隣接している時、一律で補充不可能とするとそれはそれで再編などで大変でしょうから、
> > あくまで自部隊に敵部隊が隣接している時、補充不可能にすればよいかと思います。
> プログラムを見ると、「隣接されると補充不可」という仕様がオフになってるんですよね。
> 元々はオンだった仕様を、なぜ敢えて外したのか・・・私も覚えていませんが(苦笑)、
> 推測するに、それこそ逆のシチュエーションを防ぐ為だったんですかねえ?
> 「小部隊に隣接されただけで、兵の補充が出来なくなるのは不公平」みたいな感じで。
> ・・・で、どうしましょう?
> 再びオンにするなら、すぐにも可能ではありますが。
銀英大戦と違って包囲戦術が使いやすいのはありますからねぇ。
元々領地に引くことを考えないで突撃しやすいバランスですから。
オンにするとそれはそれでまずいかもしれません。
ただイン時間によって有利不利が如実に決まるのも避けたい…
やっぱり敵隣接時は補充なしで一度試してみたいですね。
補充なしでもインしてれば譲渡とかで立ち回ることは可能でしょうし。 |
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