| ▼ 徳翁導誉さん
> 退却しませんか?
> 主砲攻撃を受ければ、損傷度が上がるようにはなってますし、
> 損傷度によって、退却するようにもなっているはずですが。
単独侵攻した幕僚の報告では、
戦意10%で退却しなかったとのことです。
9割の損害を受けても退却しなかったのを
私でも確認済みです。
> > 2.主砲整備可能な参加者を制限
> う〜ん、考慮しないでもないですが、
> そんなにバランスを崩すほど、おかしな事になっていますか?
> 「指令見落とし」や「参加者の個人的な独断」などの為に、
> システムによって縛りを入れる気はありませんし、
> (構想通りに作戦が進まないのも、ゲームの1要素です)
> 政治家や特権商人の行動は、軍と政治家の関係強化である程度対処できるでしょうし。
同盟や地球教、第三者からの視点だと分かり難いかもしれませんが、
金属の産出が少ない帝国にとってこの問題は生命線です。
例えばイゼルローン要塞を建設するために、
工業値、防御値、主砲値をアップと燃料を蓄積するため、
多くの参加者の行動と資源を投入しないといけないのですが、
一回の主砲整備テロで全てが無駄になります。
主砲整備テロは歴史経過のログに残らないので、
誰が実行したのか分かりません。
帝国にとって戦略上回復不能なダメージとなります。
イゼルローンとボーデン、シャンタウなどで主砲整備テロを一回づつ行えば、
同盟は艦隊戦力の差で勝利できると思います。
防衛戦略の実証回数がまだ少ないのですが、
当事者にとっては構想通りに進まないどころの問題ではない気がします。 |
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