| ▼ 徳翁導誉さん
> > > 例えば工業3000のA星系、工業1000のB星系における支持率が以下と仮定します。
> > > A星系/α氏:60%、β氏:40%
> > > B星系/α氏:90%、β氏:10%
> > > 現状ですと議長選挙における4000票がα氏の持ち票となりβ氏は持ち票0です。
> > > これを支持率比例方式に変更しα氏2700票、β氏1300票とすれば議長選挙に面白みが出るんじゃないかと思います。
> > 私は賛成します。今の現状同盟での政争は野党側圧倒的不利です。議長推薦の力がかなり強いです。
> これは良いかも知れませんね。
> 総取りは総取りでゲーム性がありますが、
> こちらの方も、試してみても面白いかと思います。
> プログラム的にも、そんなに難しくないですし(笑)。
>
> あと、現状のシステムではやはり、
> 議長の推薦制が強力すぎますかねえ?
> 他議員からの薦票は「統率値」に比例して獲得とかの方が良いかも。
> もしくは、純粋に個人で最も得票数が高かった政治家を、
> そのまま議長職にしてしまうのも、有りかも知れませんし。
選挙の戦いなので票数があったほうがいいかなと思います。
野党側は与党にわからないようにこそこそ票を集めつつ票読みをして倒閣運動を行える方が政権を覆しやすいんじゃないかなと思います。
単純に人数でやっちゃうと恐らくあまり今と変わらないんじゃないかなと。
> > > そしてターン更新時に議長支持票が総和の半数を割り込んだ場合(総票数の50%未満)に最高評議会不信任成立として歴史に表示し、最高評議会議長は翌ターン更新時までに議会を解散するか選択する。翌ターン更新時までに実行しなければ総辞職とします。
> ここまで行くと、複雑になりすぎませんかねえ?
> もしも導入するとしても、
> その後の解散か?総辞職か?は、
> どちらか一方に限定した方が良いように思います。
私もどちらか一方にした方がわかりやすいかなとは思ったんですが、どちらかだけだと厳しいかなとも思いましたので。
こうしてはどうでしょうか。
まず、議長はいつでも「議会解散」コマンドで議会を解散させる事ができる。(必要行動力はお任せ)
最高評議会不信任が成立した場合、更新時に歴史に表示され次更新時には総辞職とする。
但し、総辞職までの間に議会解散コマンドを使う事はできる。
総辞職だけですと議長は打つ手無しで退陣を余儀なくされてしまいますし、解散だけだと問答無用で政治的空白が発生して商人や将官に影響が出ますので選択の余地があるほうがいいかなと思います。
どうでしょうか? |
|