| > > いろいろ読んで積み重ねていくか、英語などの本を漁るしか無いと思います。
> では、いろいろ読んで読んで積み重ねて行くことにしますね。
> (自慢にはなりませんが、英語ができないので)
って、私も英語はダメなんですけどね(笑)。
興味はあるので、あっちこっちの言語に手を出すんですが、
全くモノになってませんし・・・・
> > 中南米史と言えば、ブラジルやコスタリカの高校生が使用する歴史教科書が、
> > 明石書店から翻訳版で出てますね。
> 欧州共通教科書ならうっているのは見たことがありますが、
> そこら辺のもうっているんですね。
> 入門にはうってつけだと思うので、書店で見かけたら買ってみます。
「欧州共通教科書」というのは、日本で販売する時の名前で、
実体は欧州の学者が集まって編纂した本ってだけだった気も・・・・
まあ、それは別に良いんですが、
ブラジルの教科書とかは、買う前に中身をチェックした方が良いと思いますよ。
値段の方も5000円しますし、書かれている内容の方も・・・・
って、内容の方は、既に他の本で南米史を押さえていたから微妙に感じただけで、
この辺の感想は、恐らく人によって異なるでしょうけどね。
> > いっその事、世界共通の歴史教科書なんて作ったら面白いかも知れませんね?(笑)
> うーん。難しいかと。
いや、本気で言っている訳ではないですよ(笑)。
ただ、各国にはそれぞれ都合の悪い歴史がある訳で、
「あれを入れろ」「これを入れろ」となった時に、
そう言った「自国の負の歴史」に最も取り入れているのが、
日本であるという事実が目立つ事になろうかと思い、書いてみました。
|
|