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[7773] Re8:ドイツとポーランド返信 削除
2008/8/12 (火) 19:06:20 徳翁導誉

> > > もっと詳しく言うと、ベルリンの隣のキュストリンを
> > > ドイツ国内にとどめると極端に突き出てしまい
> > > ドイツ国外にすると極端に凹になってしまいます。
> > > ですからキュストリンを、ドイツ国内に入れたまま
> > > まっすぐなポーランド=ドイツ国境を作りたんですよ。

> > スチェチンも現ポーランド領なので、キュストリンがポーランド領でも国境はいびつにはならないと思いますけど?

> 本当ですね。
> 今調べてみました。

やはり、そうしたオチでしたか。
でもそれって、最初に質問した時に書いてあるんですけどね。
> では最初のこれ↓ってどういう意味なんですか?
> > > > それは・・・ドイツが現代ドイツの領土に出来ない。
> > > > ベルリンの右側が微妙に、大きすぎるんです。

> 他のレスで、ステッチン・ボーデン・キュストリンの事を書いてますが、
> その3地域は、現在のポーランド領ですし。



> > > 福祉制度に似てるところがあるなぁ・・と思いまして。
> > 何処をどう取れば、「福祉制度と似てる」なんて解釈に?

> 一人一人の面倒を見ようとする
> 「大きい政府」という所が似ているなぁって思いました。
> もしかすると、これも違う・・・?

いや、ですから教義諮問って、教会としても、国家としても、
別に1人1人の面倒を見ている訳では無いですから・・・・


> > > あれ?勘違いしてます?
> > もう一度、読み直してみて下さい。
> > そんな事は書いてませんので。

> はい。すみません。 賛成、反対の話じゃないですね・・・。

えっ!?なんで賛成、反対なんて話に?
牧師は「教育」の為でなく、「諮問」の為に訪問するという事を言いたいんです。


> > 「1年真面目に勉強すれば、誰でも早慶レベルまでは行く」とは、よく言われますけどねえ。
> > 「真面目に」というのは、毎日3〜6時間くらいの学習量でしょうか?

> 早慶ぐらいは行きたいものですが。

「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」
まあ結局は、上杉鷹山のこの言葉に集約されるかと。
「1日3時間の勉強で早慶に」というと、信じられないかも知れませんが、
それを1年間続ければ、学習時間は1000時間を越えますからねえ。
1000時間以上もしっかり勉強すれば、相当なレベルにはなりますよ。

> あとあの・・・勉強の事なんですが
> 英語の熟語・構文を覚えるいい方法ないですかね?

とどのつまり、英語は「ただ覚えるのみ」って事しかないのでは?
であればこそ、学習時間に比例して成果が出るのでしょうし。
「何か楽な方法は?」と求める姿勢自体が、もうダメな気がします。
「ビジュアル英文解釈(上巻)」「速読英単語(上下巻)」「英語長文問題精講」
これを繰り返しやるだけでも、かなりのレベルにはなると思いますよ。
基礎が出来てない場合は、「山口英文法講義の実況中継(上下巻)」から始めると良いらしいです。

まあ、海外ドラマのDVD-BOXを買ってきて、最初は「日本語」で見て話を押さえ、
続いて「英語音声&英語字幕」で見ながら、英語を覚えていくとか、
楽しみながら学んでいく「急がば回れ」みたいなやり方もありますけど、
そう言ったやり方は、普通にやるよりも余計に時間が掛かりますからねえ・・・・
ちなみに、NHK-BS1では火〜金の昼間に「ジム・レーラー ニュースアワー」という
アメリカのニュース番組を、「日本語と英語の両音声&英語字幕付き」で放送してますので、
それを録画しておき、勉強しても良いかも知れません。
海外のニュースにも触れる事が出来ますし(五輪中は放送休止)。

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