| ▼ 徳翁導誉さん
> > > 人間と言うものは、1度成功すると、同じ方法でまた成功すると思いがちですからねえ。
> > > サーカシビリにとっての、アジャリアでの成功と南オセチアでの失敗は、
> > > ヒトラーにとっての、ズデーテンでの成功とポーランド回廊での失敗に被ります・・・・
> > 死傷者がすでに出ていたみたいです。
> > そう、思うとヒトラーとは少し違う気がします。
> 「1度成功すると、同じ方法でまた成功すると思いがち」の先例として、
> ヒトラーの件を出しているのですから、
> 死傷者が出ているとかどうとかは、全く関係ないと思いますが?
>
失礼しました。
確かに死傷者は直接関係無いですが、
ヒトラーの時は、ヒトラーの意思による戦争ですよね?
グルジアの場合は、小規模戦闘から発展し
大規模戦闘に、という流れがあったのかな?と思いました。
なんというか、ズデーテンラントとポーランド回廊は一緒ですかね?
ポーランド回廊は初めから戦争する気はなし→何にイギリスやらが講和に応じず戦争拡大、
ズデーテンラントは戦争回避の意思が最初から有り、みたいな感じに
思ってましたけど。
しかし、今回のグルジアVSロシアはいきなり侵攻した訳で
おそらく戦争を狙ったものですよね。
認識不足で、私はヒトラーでもサーカシビリ大統領でもないので
それぞれの話で真意は分かりませんけど・・・。 |
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