| ▼ ミッターマイヤーさん
> とりあえず、意見だけ具申しておきます。
> 正否に関しては別の方に評価を頂くとして、主旨としては『同盟側が反撃する方が利がある』状況を作る事です。
> 今期は前期と違い、同盟側からの攻撃が無かった為に同盟の余艦は存分に保たれた状態でした。
> 首都篭城が強力な一面は防御補正よりも『戦闘に対して消極的』であった事だと思います。
>
> ・バーラトの増艦量の低下
> ・ガンダルヴァ・ポレヴィト・イゼルローンの同盟所属時のみの産出量増
>
> 上記は他の方も主張されていますが、下記の方はやはり旧同盟量の奪還のメリットが復活可能だけでは弱すぎると思った事です。
> 同盟所属時のみとする事で、帝国側の重要度は上がらず同盟の重要度のみ上がる形になるかと…。
まぁこれをやるならまずは物理的に初期配置の星系を維持できるぐらいの将官が参加できる変更が必要ですね。(そしてその将官達が補充出来るぐらいの余艦増もね)
イゼルローン、ガンダルヴァ、ポレヴィトは戦略的価値のない位置に無理やり価値を付けて戦力分散で弱体化…
この三つ(二つ?)を取って今と同じ生産量orそれ以上(すずめの涙)になるって事なんでしょうか?
全く持って『同盟側が反撃する方が利がある』状況ではないですね。
問題点は
最大の生産量はどんなに削ってもバーラトだということは変わらないので、帝国の戦略ルートから外れているガンダルヴァ、ポレヴィトは放置でも問題ない。
今までどおりランテマリオ、バーミリオンを落とせば孤立するので同盟は維持できないし、しようとしない。
ガンダルヴァ、ポレヴィトがエルファシルと同等とかなら話は別ですが。
> 首都篭城が強力な一面は防御補正よりも『戦闘に対して消極的』であった事だと思います。
首都篭城が強力なのは、戦力を集中させているからですね。同じようにやれば別な星系でも再現できますよ。
『戦闘に対して消極的』なんじゃなく、ゲームバランスが攻勢に出られないような状態なのが問題なんですよね。
同盟も帝国も最終目標は「勝利」ですよね?同盟が攻勢に出るとしたら、それは「勝利」に必要な時だけです。
これは通常版じゃないんですから、状況的に引き篭もる方が得策と判断されれば梃子でも動かないですよ。
同盟が攻めたくなるような状況を作るには…
まず、帝国の余艦を減らす。
実質的には、会戦版同盟領を占領した時の余艦生産を0にする。
もともと同盟の2倍の生産量だったはずなので、これで辺境惑星に詰め込んでゲリラ対策に人員を割かなくて済む状況が作り難くなる。
星系への余艦集積を制限する。
最前線に4万とか置かれたら攻勢に出られるわけがない。
旧同盟星系占領地での余艦集積量を1万隻までに制限するなどあればよさそうか?
ちょっと思いついた内容なのであんまり突っ込まないで欲しい。。 |
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