| ▼ 徳翁導誉さん
> > >一応、工業値にはその辺も組み込まれているんですけどね。
> > >エリアの特権指定も、先進国による軽工業や鉱山業などの投資を表す側面もあったりしますし。
> > 工業値が人口に依存しているので、それに鉱山業を上乗せしてしまうのはどうなんでしょうか?
> > どうせなら石油のほうに上乗せして欲しい気もしますが・・・・。
> それもそうですね。
> 石油の項目に金属も入れて、「石油→鉱山」「燃料→資源」に替えましょうか?
どちらかというと、そのほうがしっくりきますねぇ・・・。
金属という項目を設けないのでしたら、石油に含めてしまったほうが良いと思います。
(オーストラリアなんかがすごいことになりそうですが・・・)
> > > > >簡潔
> > >多分、オーストラリアが輸出大国であり
> > 輸出国だからこそ、安直な援助にならないタフな交渉をしたかったんですが・・・・
> > 主題が違うなら仕方ないです。
> 安直な援助になるか否かって、結局は輸出先の態度次第なのでは?
> 今回は物資が余りがちでしたし、アメリカさんが物流をうまくコントロールしてましたので、
> そこまで困った事態にはならなかったでしょうけど、
> アメリカが資源囲い込みとかに走っていたら、全く違う状況になっていたかと。
>
確かにそうでしたね。
うち(アルジェリア)が買い付けに行ったことがあったと思いますが、結局はアメリカからの援助頼りになったので、
オーストラリアなどのように適正な価格で降ろしている国から仕入れる必要がなくなりましたし・・・・。
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