| > > > まずは、貿易航路を9エリア以内で設定します。
> > > これは、出発エリアも終点エリアも込みでの数字です。
> > > 例えるなら、前回出した「バクー」→「ニューヨーク」への輸送では、
> > > 「バクー」→(黒海)→(地中海東部)→(地中海西部)→「バルセロナ」
> > > →(大西洋北東部)→(大西洋東部)→(大西洋北西部)→「ニューヨーク」と設定します。
> > > 9エリアなので、これが限界ですね。
> > 軽い疑問なのですが、なぜバルセロナを経由するのでしょうか?
> > もしかして、何エリアかごとに陸を通過しないといけない仕様でしょうか?
> 「バクー」→「アンカラ」→「地中海東部」→「地中海西部」→「大西洋北東部」
> →「大西洋東部orデンマーク海峡」→「大西洋北西部」→「ニューヨーク」
> で8エリアの方が早くないですか?
これは、前回のスレッドに書いた「一度に進める海域は3エリアまで」という縛りの影響です。
ある程度の縛りがないと、海域があまりにフリーパスになってしまいますし、
給油などで停泊したりする事もあるんで、そこまでおかしな仕様ではないと考えています。
> 一つは更新間際に、通過国が秘密裏に税率を吊り上げて
> 更新後に元に戻すという行為をされると、貿易国にとっては事前にも事後にも
> 察知が難しいので、関税税率変更は更新後に反映するという規制を設けて、
> 貿易国が関税税率変更に対応する間を確保するという事と、
そういう事を心配すれば、特権率なんて言うのもそうなんですけどね。
まあ、そこまでやる人は恐らく居ないでしょうけれど、
気になると言う事でしたら、関税率や特権率などは、
1度変更したら、24時間以内は変更禁止とかなら出来ますよ。
> もう一つは、関税分を除いた純輸送量を把握しやすくするために、
> 内政画面の貿易欄の項目に純輸送量の項目を追加してほしいです。
「純輸送量」というのは、関税分を除いた、
輸送相手国へと届く量の事ですかねえ?
それは勿論、表示するつもりですよ。
> 別件になりますが、援助コマンドを実行したとき、または受けたときは
> 今まで確認するにあたって、備蓄量を参考にしてきましたが、
> 通行関税案を採用されるなら、確認は関税のためにややこしくなると思いますので、
> 直近の援助、被援助の計5件を内政画面で表示してほしいです。
もういっその事、年表に記録しちゃいましょうか?
|
|