| ▼ 徳翁導誉さん
> > 一つは更新間際に、通過国が秘密裏に税率を吊り上げて
> > 更新後に元に戻すという行為をされると、貿易国にとっては事前にも事後にも
> > 察知が難しいので、関税税率変更は更新後に反映するという規制を設けて、
> > 貿易国が関税税率変更に対応する間を確保するという事と、
> そういう事を心配すれば、特権率なんて言うのもそうなんですけどね。
> まあ、そこまでやる人は恐らく居ないでしょうけれど、
> 気になると言う事でしたら、関税率や特権率などは、
> 1度変更したら、24時間以内は変更禁止とかなら出来ますよ。
そうなると、うっかり設定を間違えたときに修正できなくなって困る人が出ると思います。
これについては、特に対応する必要はないのではないでしょうか?
そういうのを見抜くのも国家を経営する上で必要な仕事といえるかと。
> > 別件になりますが、援助コマンドを実行したとき、または受けたときは
> > 今まで確認するにあたって、備蓄量を参考にしてきましたが、
> > 通行関税案を採用されるなら、確認は関税のためにややこしくなると思いますので、
> > 直近の援助、被援助の計5件を内政画面で表示してほしいです。
> もういっその事、年表に記録しちゃいましょうか?
流石に年表に表示されるようになると、
秘密裏の外交に支障をきたす恐れがあるので、
融通がきかなすぎると思います。 |
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