| ▼ 徳翁導誉さん
> > > > 次回は現代版か?キューバ危機版か?
> > > ちゃんと数えてはいませんが、
> > > 感じ的には、現代版を存続という方が多いですかねえ?
> > 現代→キューバ危機→現代版→キューバ危機
> > 管理人様も言っておりましたがキューバ危機は1回しかやっていないので論議することもいろいろあるかと思います。
> > 検討お願いします。
> 今度は一気に、キューバ危機の方が増えましたね。
> これだと提案のように、「交互」にやった方が良さそうですかねえ?
> もしくは、「現代版2回→キューバ危機版1回→・・・」って感じか?
> もちろん、キューバ危機版にはターン数制限を設けて。
> 1962年10月スタートですから、1966年いっぱいまでと区切れば、大体50ターン強ですか。
> そうなると現代版も、終了確率の開始年を10ターン分ほど後ろへ動かす方が良いのかな?
> 現在の仕様ですと、確率的に言えば45ターン前後で終わる設定になってますので。
賛成です。
現代2回→危機1回であれば45ターン前後と50ターン強でバランスもいいと思いますので
現在の設定でいいんじゃないかと思います。
> > 現状だと資源の売買をするのに公式や陣営で叫んでみたり、はては内密で商談を持ちかけるまでしないといけません。
> > そこで、市場を設置して資源のやり取りを自動化しやりやすくしてはどうでしょうか?
> 実を言うと、そう言った方法も考えた事はあるんですが、
> 物資の流れが一手間増える為に、ゲームへの反映が遅れがちになるでしょうし、
> 「この国に売りたい」「この国には売りたくない」みたいな指定ができず、
> 指定要素も入れると、更に手順が煩雑になっていきますので、現在のような仕様に落ち着きました。
> 「経済特化」のゲームであれば入れていたとは思うんですが、これは経済だけのゲームではないので。
> ちなみに、こうした「交易」を主題として構想していたゲームの舞台は「南蛮貿易」でした。
> 東アジアや東南アジアで交易をして富を競い、時には特定勢力の御用商人となるって感じの。
私の想定では現在の取引方法も残しつつ、市場取引も追加という物でした。
特定の相手を定めて取引するか、不特定の相手と市場を介して取引するかで取引に選択肢が増える事で
資源の売買取引が活性化するのではないかなと思った次第です。 |
|