| ▼ アイルランドさん
> > たかが「維持費75%」それだけだアメリカは首都で海軍が増設できるソ連は首都では海軍が増設できない。
> > まだソ連は不利な部分がある。「維持費75%」でこだわっているがこれがハンデになるんだろうか?
> > 細かく言うと海軍はアメリカは首都増設価格でソ連は本国価格でしか増設できない
> > きるが
> > また有利・不利なんて盟主の腕次第でひっくり返すことができます。
> >
> > 私的には、アイルランド氏に「維持費75%」でどのように勝てるか語ってもらいたい。
> > どれだけのハンデか語ってもらいたいですね。
>
> 私は、全体のバランスの視点で語っています。
> ソ連が有利な点は、維持費だけではないはずです。
> どうやら、私の言いたい事が曲解して伝わっているようなので、もう一度言い直します。
>
> 開始時点では、両陣営のバランスは釣り合っていると、私は思っています。
> そのために管理人さんが調整(維持費等)したのだと、私は思います。
> ですので、超大国や陣営国の行動の結果が原因でない開始早々のバランス崩壊は、
> ゲームの面白さを無くす事だと、私は思うのです。
では維持費等と言ってますが何を調整されたと思っているのですか?
1.1968年を迎えたら、時間切れ終了です。
この場合、勝者なしの引き分けとなります。
勝利条件の方は、変更なく「敵生産力の2倍以上」です。
2.中央アジアをトルコ民族から切り離しました。
トルコがそれら都市を制圧しても、本国扱いにはなりません。
しかし、それ以外の同一民族(アラブ民族など)の扱いは変わりません。
3.ソ連のみ、軍の維持費を「75%」に削減しました。
例えば4個師団の場合、ソ連だけ維持費が3となります。
これは開始時に、自由主義陣営の75%しか生産力が無く、
ターン数上限を設けた事もあり、バランスを取る為の処置です。
4.現代版にあった「占領返還」コマンドを追加しました。
これにより、一度国土を失っても復活が可能となります。
その代わり「国債市場」は廃止しました。
返還先は初期配置国であり、そのエリアの軍隊は消滅します。
ただし、超大国が陣営国に返還する場合に限り、駐留軍へ移行されます。
5.水爆製造にかかる行動力を半分にしました。
また、水爆製造への年表記載を停止しました。
変更点から答えよ3のみに見えるが維持費等なのでほかにもあるわけだそれを答えてほしい。
続いてソ連の有利点を答えてほしい。
私はソ連の有利な点を答えてほしい。そしてアメリカの不利な点を答えてほしい(自由国家大量離脱は除かせていただきます)
まぁ3の効力を無力化はとある方法でできますが・・楽しさがなくなるので言うのをやめときます。
|
|