| ▼ 某国担当さん
> 陣営離脱に制限をかけるなら、陣営追放にも制限を掛けて然るべきな気も致します。
> 陣営離脱に対して、そういった形である程度の保険がかかったのとは別に、
> 陣営追放->攻撃のパターンについては、現状で全く制限がないため、
> 実際問題として、深夜早朝昼間などに実行されれば抵抗する術はなく、その点では、陣営離脱より始末が悪いものかと思います。
> (陣営離脱は終了ターン間際の抵抗側手段ですが、陣営追放->攻撃は通常時にも実行し得るため)
> 陣営追放に関しても、ある程度の制限を設けるべきではないかな……と存じます。
> 例えばですが、陣営追放が行われた場合、追放された国と追放した陣営は、一定時間、交戦不能……などです。
> (一律不可にしてしまうと、陣営入りと追放されるを繰り返して、無敵状態になりかねませんし)
大変良い案だと存じます。
某国担当さんが発言したい様に働いてる社会人の方もいらっしゃるので早朝6:00〜7:00と昼間10:00〜12:00深夜10:00〜12:00の時間帯が宜しいかと。
こんな発言すると24時間INしているプレイヤー達に反感をくらいそうですけど。
>後,陣営追放が行われた場合、追放された国と追放した陣営は、一定時間、交戦不能。
これも陣営追放後,かなりのプレイヤー方が手酷い目に会ってきましたね。
追放後、すぐに軍隊を向けて瞬殺、協議をする間もなく、亡国が続々と増えて公式発言で亡国プレイヤー達の悲鳴に似た発言が繰り返されました。
最後に改善案。
その1各国の人口は増え続け,最終的には自国の人口を減らす為に相手国に核を放ってもらう「核野焼」を実施しなければならない事。
つまり人口制度を廃止すれば「核野焼」と言う無駄な行動を起こさなくてすむ。
その2経済成長と外交貿易,軍隊維持費等をまともに行えない,発展途上国プレーヤーにとっては「苦痛の種」でしかない為。
その3システムが複雑化,それに表示ミスが多過ぎて逆にプレーヤーの負担になっている。
その4ゲーム毎にルール改訂は必要であり,次回ではルール改訂は必要である。
その5陣営追放にも深夜早朝昼間に制限を掛けて、陣営追放が行われた場合、追放された国と追放した陣営は、一定時間、交戦不能。
次回案。
1 陣営勝利は「総合パワー数値」定め,終了時にその数値に達しいれば陣営勝利と。
2 初めっから欧州陣営やロシア陣営,連合国陣営,アラブ陣営等が始めっから決められている。
3 個人勝利をしたい場合は陣営を抜けだし,最終ターンで「一定の先進度と支持率を保つ事」である。
4 基本的に陣営プレイは武力を主体にした「パワープレイ」となり他の陣営と対決となり個人国家には侵略出来ない。
5 個人国家プレイは「支持率と先進度を上げるプレイ」であるが,貿易相手国から制裁を受けたら解除されるまで,支持率が急落する。
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