| 今回のアメリカ政府のパワープレイの件は理解できます。
客観的に見ても今回のアメリカはよくやっていたと思います。
しかし、倫理面では賛成出来ません。
正直、数分前に宣戦布告しても宣戦布告してないに等しいと思います。
紳士協定がある時もそういう意見がありました。
ある程度、節度を守ったゲームがしたいですね。
なんでもあり、勝てば良し、では違うでしょうと。
紳士協定ですから、別に守らなくてもいいんですが。
まぁ、しかし守る場合と守らない時。
どうしてこの頃、管理人さんの裁定に頼る事が多くなったかを考えて欲しいです。
守っていた時は、管理人さんに裁定を頼むという事は少なかったと思います。
紳士協定を破る様になってから、裁定を頼む事が多くなってきました。
それから、赤い嵐現代版は、赤い嵐キューバ危機版から派生したモノです。
また、赤い嵐キューバ危機は、WWU系から派生した赤い嵐冷戦版から派生しました。
要するに、WWU系→赤い嵐冷戦版→赤い嵐キューバ危機→赤い嵐現代版へ派生していった訳ですね。
この事を考慮すれば、かつての暗黙の了解が共通して通用し、理屈は通ると言っても良いと思います。
宣戦布告直後に攻撃するとは、非常識で無礼な行為です。
かつて、WW2系には24時間の宣戦布告期間を設けるべきという暗黙の了解がありました。
外交でどうにかなるだろうという意見もあるかもしれませんが。
管理人さん裁定が多すぎるので、倫理観の縛りもある程度付けるべきだろうと。
管理人さんに負担をかけるだけですし、そもそもプレイヤー側で倫理的な調整をするべきですね。
問題が起こらない様に最低限、宣言後24時間後戦争開始とか、暴言・人格攻撃・他戦場での出来事禁止とか、
倫理的なことも決めましょうよって事ですよ。
まぁ、よく見て考えたら「プレイする上での禁止項目」を暗黙の協定にしようって事で
自分の中ではあれを守りましょうって事で十分でした。
あとは「赤い嵐現代版って・・・」の内容に移ってしまいますので、
ここで終わりにします。 |
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