| > > 陣営会議や今論議中の経済会議(?)などに亡命政府が
> > 参加できれば面白いかもしれませんが、地図上に対象が無いのではシステム上不可能ですね。
> 一応、現状の仕様であっても、
> ゲーム開始時からの亡命政府には、盟主国家が設定されているので、
> 亡命政府であっても陣営会議には参加できますし、
> 国土を失って亡命政府に国でも、それ以前に何処かの陣営に参加していれば、
> 引き続き、その陣営の陣営会議には参加できますよ。
そうですかー。それでは盟主設定されている国家とは具体的にどこなのでしょうか?
それに盟主国に設定されている国は、プレーヤーによって独立を支援するかどうか
異なりますからね。不便であるようには思います。
> > 島国や半島だと簡単に治安が上げられるので、そこはちょっと緩いかもしれません。
> それこそまさに、「地政学」の一部ですけどね。
> 日本という国は、四方を海に囲まれており、
> これは安全保障上に於いて、物凄いアドバンテージなんです。
> 「平和ぼけ」と言われるような現象を生み出せるのも、
> こうした日本のもつ地理的なアドバンテージによる所も大きい訳です。
> (多くの国民が、それを自覚しているか否かは別として)
> まあ逆に言えば、だからこそ「外交」が苦手であるとも言えます。
> 外交感覚とは、そうした国家間のピリピリとした緊張状態により磨かれるものなので。
> そうした地理的環境による外交音痴っぷりと言うのは、アメリカにもありますね。
確かにそういうものですね。とはいえ、占領下に置かれた島国でも治安が上げ易い
ということにはちょっと違和感があります・・・。島国(半島)の国民ってそんなに従順ですかねえ?
また技術の進歩で、現代では海のアドバンテージも少なからず変容しているかと思いますし。
海は外を断絶するだけでなく通り道でもあるかと。
> > 盟主は、亡命政権になっている国を
> > 陣営から追放することは可能でしょうか?
> 現状の仕様では、追放する事は出来ませんね。
> 悪用される可能性は認識しつつも、
> 「亡命政府が陣営会議にも参加できないとなると、やる事が無さ過ぎるかなあ?」
> と言った思いから、そのような仕様になっています。
> 改めた方が良いですかねえ?
そうですね。公式発言が出来ないのであれば、陣営発言での権能を拡充して補完するのが
良いのではと思います。亡命政権も受け入れ側も相互に盟主設定と追放が可能になれば、
それをどう生かすかはまさにプレイヤーの外交手腕が問われるところですし。 |
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