| > > ただレンタル屋さんに途中までしかないんですよね〜。
> となると、続きは入荷しないのかも知れませんね・・・・
> うちに近所のレンタル店だと、かなり前に全巻入荷してますし。
全然関係ないかもしれませんが、ザ・ホワイトハウスもみたいんですが
ないんですよね〜。そちらにはありますか?
こっちは、韓国ドラマと最近はやりのドラマばかりで・・・
> 同じようなシステムで作り込むなら、
> 日本ですと「幕末」とかになりますかねえ?
> ただ私のイメージだと、歴史要素が含まれていても単なる味付けで、
> MMOはファンタジー系RPGばっかという印象があるのですが、実際の所はどうなんでしょうか?
> プレイした事は無いですが、「信長の野望オンライン」とかもそんな認識でいます。
> 「信長の野望インターネット」のような方向性のオンライン・ゲームって出ないんですかねえ?
> 信長の野望自体に新作が出てませんし、そういった需要が減っているのかなあ・・・・
戦国か、幕末でしょうね〜。
雰囲気的には戦国の方だと思いますが。
海の向こうでは、ローマをテーマにしたMMOもあるそうですよ。
ただ、やっぱりそうですね〜、歴史舞台のファンタジーMMOの域をでてませんね。
信オンにしろなんにしろ。
信長の野望は、なんかある種あれ以上の発展はないかなと。
大航海時代オンラインだけは、なかなかだと思いますよ。
あれは良く出来てます。
> それはまだ、所属するローマ側がまだ、
> 海を上手く使えていないからのような気も・・・・
> 上陸時に兵数は減るものの、海上での移動は行動力消費が少なくて済みますし、
> コルシカ島やサルディニア島も、海域を監視する灯台のような利用法が可能です。
> って、その辺の「海と陸の差」をもっと如実に演出するには、
> 海域での視界を狭めたり、入れ忘れたマジョルカ島を加えたりするのも必要かも?
そうですね〜。
海域に駐留し続けると、兵数が徐々に減るなんてのはどうでしょう?
中継地としての島の重要度があがるかと。
あとは、仮設基地みたいのを作れるようにしてもらえると
ローマっぽくてよさそうですが。
> まあ、こちらに関しては、完全にゲーム的な事情ですね。
> ローマとカルタゴの最短ルートである「海上での戦い」に集約されないように、
> 別ルートとして、陸上でのガリア・ヒスパニアに付加価値を高めて、
> 「陸と海」の異なる2つのルートを用意するという目的が1つ。
> もう1つの目的は、カルタゴの都市が地中海により2つに分断されているので、
> その救済処置として、多少カルタゴに有利な独立都市の配置をしてあります。
そうですね〜。それは仕方ないですね^^
> 「国力」とは基本的に、「経済力」と「軍事力」では?
> 文化や技術などは、付加価値程度のモノでしかありませんし、
> 政治や国家体制はその国力を如何に運用するかであって、国力そのものとは別儀ですからねえ。
国力に関しては、
(経済力+軍事力)×政治体制(以下に効率よく投入できるか)
だと考えています。
どれだけ金があっても、どれだけ兵士が徴用できたとしても
やはりシステム次第かと。
> 財力はまだしも、流石に人口の方はローマが有利だったかと?
> 私の記憶が確かなら、多分2倍くらいは違ったと思いますよ。
> カルタゴの方は滅んでしまったので、正確な人口は分かりませんが、
> 最低で20万、最大で70万、まあ大体40〜50万って所の推測が一般的だと思いますし、
> 一方その頃のローマの人口は既に、100万人を越えていたでしょうからねえ。
人口に関しては確かに言いすぎだったかもしれませんねぇ〜w
> それは継戦意志であり、継戦能力とは別次元の話では?
> ハンニバルにより、国家存亡の危機に立たされて奮戦するローマに比べれば、
> カルタゴ本国の戦争に掛ける意欲は、そこまで大したモノではなかったかと。
> ローマの海軍は強力で、カルタゴ本国からハンニバルへの支援が困難なのは解りますが、
> あそこまでハンニバルへの支援が乏しいのは、制海権以前の話でしょうし。
> あとシチリアのシラクサは、第2次戦争の最中にカルタゴへ付いたはずでは?
> その後の反転攻勢でローマに攻められ、シラクサ住民のアルキメデスも命を落としますし。
継戦意思と能力は、別次元どころか
いくら、戦争を継続していく力があっても
それを行う意思や、国民の雰囲気がなければ
戦争は続けられませんよ。
そうですね〜
僭主が死んで、若い孫だかが地位を継いだんですが
カルタゴが介入してカルタゴ側についたんですよね。
ただ、僭主ヒエロンが生きてる間は、独立してましたよ。
> ハンニバルの意志により始められていますから。
> まあ、だからこそ、カルタゴ本国の戦争への意欲も低かったと。
> とは言え、2つの強国が面と向かい合っているのですから、
> 結局の所は、早いか遅いかの違いだったんでしょうけど・・・・
そうですね〜。いずれは・・・
ということでしょう。 |
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