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> > 上記のような日程にもなっていますし、クラブW杯とJリーグの予想大会を開きつつ、
> > そこでJの優勝争いやA代表・五輪代表の雑談をやっても良いかも?
> 賛成です。
まあ仮に、最も早い来週末に設置したとしても、
W杯予選の2連戦に関しては、もう終わっちゃってますが、
純粋に「クラブW杯」の予想をメインとするなら、
抽選会もあるので、時期的にはちょうど良いのかな?
> スピードとカウンターが武器(一応)の北朝鮮ですから、
> FCで精度の高いシュートが打てる選手ってのは、
> カードが出やすいアジアの試合だと有効だと思うんですよね。
> 基本鄭大世メインで相手陣を突き破るようにしてファールを誘発して、
> うまくFCもらったら、梁のシュートで一発狙う戦術を取れば、
> 勝ちが増えると思いますが・・・
少なくとも2010年のW杯までは、とにかく8人で守って縦にポンと蹴り出し、
後はチョン・テセとホン・ヨンジョの強力2トップが何とかするサッカーだったので、
仮にリャン・ヨンギが居ても、海外クラブ(セルティック以外)での中村俊輔のように、
「ボールが頭の上を通り過ぎて行くだけ」になってたと思います。
後方から蹴り出すにしても、そういう仕事はアン・ヨンハの方が適してましたし、
フリーキックにしても、ロシアでプレーするホンが精度の高いボールを蹴れましたし。
とは言えW杯後は、北朝鮮も結構「繋ぐサッカー」を意識している感じがしますし、
そうなると、北朝鮮代表内での、リャンの重要度も増して来るかも知れません。
ただしそれは、他の国々と同じ現代サッカーの土俵に乗ってしまう事も意味するので、
却って、結果の方は残しにくくなって来る気はします・・・・
でもまあ、その壁を更に越えれば、今まで以上に結果を残せるでしょうけども、
果たして北朝鮮の指導部に、そこまでの忍耐力が有るか否かの問題ですね。
> > って、クラブW杯の話に戻しますけども、単に「出場」を狙うのであれば、
> 夏の弱さを克服できたら・・・ねOTL
でも、日本の夏の暑さにやられているようでは、
ACLで受ける中東や東南アジアの暑さに、対応できないのでは?
相手が地方クラブだと、国際便と国内便を乗り継ぎ、そこから更にバスで4時間移動とか、
オーストラリア遠征だと、季節が正反対なので夏冬逆転とかがありますし。
週末にJリーグを戦いながら、その合間に長距離遠征をして過酷な環境下で戦うので、
ACL参加チームの消耗度と言うのは、本当に想像を絶しますよ・・・・
1週間が「J→移動→ACL→移動→J→…」って感じで、連戦中は休みなしな上、
ラフなプレー、デコボコなピッチ、劣悪な衛生面など、身体へ掛かる負担が半端無いので、
「アジア王者」という称号に価値を見い出せないと、本当に「罰ゲーム」に等しいかと。
> (夏場強そうなマルキ引っ張ってきたらあれだもん)
まあ、あの大地震を経験しては、仕方ないですけども、
マルキーニョスはJの歴史にも残る優良FWだっただけに、
仙台としては痛かったでしょうねえ・・・・
歴代で9人しか居ないJ1通算100得点を越える選手な上に、
前線からの守備とかも、結構頑張る選手でしたので。
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