| ▼ 試験戦場2
> 早速なんですが20:00丁度位のクリック時にタイトルに飛ばされました。
> 再度ログインしようとすると下記表示後にエラー表示が出ます。
> "『ハルゼー』と言う武将はいません"
すみません、差し替えたデータに不具合があったみたいですね。
再度、差し替え直しました。
> 弄った際にシトレの座標との文言があるのですが現在、負傷中で
> あるはずのシトレが復活して被害が出ております。
> 2012/02/16(Thu) 21:49 同盟軍シトレ元帥が、帝国軍バイエルライン少将を撃破ました
う〜ん、詳しく話しますと、あの時はプレイヤー・データである
同盟軍シトレと帝国軍エーレンベルクのデータが、改造中に誤って壊れてしまい、
直前の日付変更時の保存データを元に、データを復旧&改造した為に、
日付更新後の行動が反映されてなかったんですよ。
ただしその時点では、日付変更時のシトレの座標には別のキャラが居た為、
シトレの座標は、近隣の空き座標に動かしたと。
ですので「座標等」と書いたのは、こうした「経緯」を詳細に説明するよりも、
簡潔に「結果」だけを書いた方が、プレイヤーに混乱が生じないかな?と考えた次第です。
しかし、日付変更後に撃破されてるなど想像してなかったので、戦争ログの確認は怠りました。
その事に関しては、申し訳ありませんでした。
> つきましてはログイン不可状況の改善と共にシトレ艦隊の削除と撃破された提督の復活を
> お願いできますでしょうか。
これだけデータが動いてしまうと、現実的には「データ巻き戻し」しか不可能ですし、
巻き戻すにしても、「木曜日の日付変更時のデータ」になってしまいますから、
「試験戦場」という事ですし、申し訳ありませんが「このまま続行」と言う事で。
とは言え、さすがにシトレだけはアレなので、戦艦ゼロにして負傷状態にさせました。
▼ 試験戦場3
> > 銀英大戦「1対1」版の構想案 2スレ目
> > スレが長いようですので。
せっかくの所、悪いのですが、
スレッドが伸びた場合の新規スレッドは、基本的に私に任せて下さい。
個々人への返信としては見辛いものの、敢えて「まとめレス」という形を取っているのも、
返信ごとにバラナバラにな情報の集約化こそが、最大の目的であり、
そこへの返信で新規スレッドを立てられては、その意味が無くなってしまいますので。
> > また、今回の不具合対応に関してもいくつか異議があります。
> > 不具合の修正に伴い事前の将官配置が初期化された分かりますが
> > 私に関して言えば修正された事を知ったのはつい先ほどです。
> > 準備ターンすら設けて頂けないのは一体どういうことなの?と思わざるを得ません。
一応、準備ターンは、初期化した木曜日がそれでしたが、
両軍ともに登録してある状態なので、日付変更と共に第1ターンになりました。
まあこの辺は、戦場に設置されてるチャット部分の方で、
マウリッツさんが水曜日に「インフルエンザの為、2日ほどの猶予を」と書かれ、
その後、キニスンさんが「金曜日の7時に再開しませんか? 」と書かれていたので、
あとは両名の調整次第であり、とりあえず金曜日に第1ターンを迎える事は問題無いと考えました。
> > どうせ初期化するのであれば、担当者の初期化も含めて頂ければと思いました。
> > 以上、私からのお願い事&愚痴でした。
う〜ん、温情が却って仇になってしまいましたかねえ・・・・
個人戦である以上、基本的には一方がプレイ不可となれば「初期化」の考えなのですが、
まあ、今はまだテスト版ですし、インフルエンザという事情が事情なので、
相手方のキニスンさんまで巻き込まれて削除されてしまう初期化だと、気苦しいかと思い、
しかも「2日ほどの猶予を」という事であれば、多少の特例もアリかとの処置だったのですが。
> ついでに今回の教訓から、猶予期間中に将官の配置、行動を制限するのは難しいことがわかりました。
> 制限を取ろうとしても、相手が将官の配置、行動をしているかどうかはわかりません。
> となると、歴史一覧に残る形である攻撃を制限する停戦が、猶予期間中には一番適していると思いました。
> 特に後者は、ルール化するべきだと考えます。
> 一々話し合いで猶予期間中の制限を決めるとなると、色々と面倒なことになりますから。
「ルール化」という面では、一方が停止状態となれば、
基本的に「初期化」が最良であろうかと考えています。
今回の件は、上記の通り特例処置だったので。
その後、マウリッツさんから初期化の要望がありましたので、特例を廃して初期化します。
キニスンさんには申し訳ありませんが、継続希望の場合は再度の登録をお願いします。
また、ただ初期化するだけではアレなので、要望のあった点を試験的に変更。
1.同盟軍3将官の入れ替え
2.エルゴンとエルファシルの工業値を交換
3.バーラトの工業値を4000から5000にアップ
4.負傷期間を10日間から5日間に短縮
▼ 試験戦場1など
> > ならば、いっその事、同盟側は首都星バーラトの工業力を4000から5000にアップさせ、
> > ならいっその事、同盟側は首都星バーラトの工業力を4000から5000にアップさせ、
> > 物量によって対抗できるようにしても良いかも?(笑)
> 第二戦場は戦術の相性もあって、一概に能力差だとは言いづらいのではないかと思っています。
> 他の戦場の様子を見ながら決めては如何でしょう?
> とりあえず同盟側有利にして様子を見るというのも有りですが。
という事で、上述のように試験戦場3でテスト。
> それと個人的には既存の世界観を壊さない程度に、
> 同盟の少将・中将級の提督を能力UPさせるのはまだ可能かと思っていたりします。
> ま、これも一つの手ですね。
> ビュコック、ウランフ、ボロディン、チュン、ホーウッド、モートン、カールセンはまだイジれるかなと思っています。
> #あくまで作品に対する私の主観になりますが・・・。
これまた能力値付きで提案されれば、あっさり変更されます(笑)。
私も能力値の方が、かなり適当に付けてますので。
> > って、操作性も少しは改善した所で、30人と50人の差ってどうです?
> > 「これなら問題なさそう」って事でしたら、いっそ50人に戻しても良いのですが。
> 個人的な感想ですが、今のシステムなら50人でも構いません。
> #輸送半分になったので、兵站ラインがキツクなっています。
> ただ人によっては50人の管理が煩雑に感じるようです。
まあシステム的には、もともと「50キャラvs.50キャラ」を前提に作られているので、
そちらの面では、あまり問題は無いと思いますが、
さすがに1人で50キャラを管理するのは、しんどい人にはしんどいですからねえ・・・・
逆にそっちの面から考えると、30キャラが適当かな?とも考えたり。
> 通常版の方はただの火力不足なので、
> 副官や役職で能力値ボーナスつけてインフレ気味したり、
> 余艦最大数を半減にするのでも解消出来るかもしれません。
> 包囲効果でボーナスをつけるのも良いですね。
まあ、あの辺のバランスは、元々の事を考えると、
銀英伝と言う題材自体が、そもそも膠着化している設定なので、
「時間が経つほど膠着度合いが増すから、早目に攻めた方が得」というバランスにして、
ゲーム展開を速くする為の仕掛けだったのですが、実際に膠着化してしますと・・・・
> > > 一度、高速戦場に傾けてみて、リアクションを探ってみるのも良いかもしれませんね。
> > では、考えておきます。
> > って、いっその事、純粋に交互のターン性にしても良いんですけどね。
> > そうすれば両名のプレー・スピード次第で、ゲーム展開の時間の自由自在ですし。
> うーん、どうしてもイン時間で優劣が決まってしまうのは問題になりますね。
> プレイヤーの大多数が自由にイン時間を選べる方なら問題無いでしょうが、
> そういう方の方が少なさそうに感じます。
> というわけで、ターン制でイン防御を廃止した方が遊べるプレイヤーは多くなりそうですね。
もしくは、攻撃可能な時間帯を制限するとかですね。
例えば、「攻撃可は夜の10時から12時まで」とかにすれば、
思わぬ時間に攻められると言う事は無くなります。
ただ逆に、時間帯を制限される事による制約は出て来ますし、
もう一方で、24時間監視は無理なので諦めが付くものの、2時間監視は出来ちゃう分、
却って時間的に拘束されてしまう面も心配されますが・・・・
ですので、仮にこのシステムを導入するとすれば、
「1ゲーム1週間」で終わるくらいのバランスが必要でしょうね。
> ただ防御戦術の選択肢が惑星に艦艇を積むだけでは、ちょっと寂しい気もします。
> 戦術の一つの手として、限定的な期間に指定した箇所のみの一時的に防御力を上昇させたり、
> とかあると戦術の幅が広がりそうですが。
> ・「アルテミスの首飾り」や「ガイエスブルク要塞」を使用すると惑星防御力などが一時的に上昇する。
> ・相手を包囲することによって、攻撃ボーナスを加算とか。
> ・密集隊形を取ることで通常より防御力が上昇するとか。
> 考え始めるとキリがないですね・・・。
いやいや、いろいろ考えてみるのはアリだと思いますよ。
例えば「機雷」にしても、そうした参加者からの要望で追加したモノですし。
> 後、重要拠点もその都度ランダムだったりすると・・・戦略に幅が出ますかね?
もうそこまで行くと、個人的には、
セッションごとにランダムに地形を創造し、
種類のある兵科ユニットを動かしたくなりますけどね(笑)。
やはり銀英伝の全体マップって、そうした用兵の自由度が低いですので。
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