| ▼ 徳翁導誉さん
> > > 以前、2020年の東京オリンピック招致の話で話題に上がりましたけど、
> > > 海外ブックメーカーのオッズ倍率に「1未満」が存在する謎が、最近ようやく解けました。
> > > どうやら英国式のオッズ表記では、元金の分を含まず、的中して増加する分だけを表すみたいです。
> > > つまり簡単に説明しますと、オッズが「2倍」で、それに「1万円」を賭けた場合、
> > > オッズ表記が日本式でしたら、的中すれば1万円が2倍となって「2万円」をゲットですが、
> > > 英国式ですと、的中で1万円の2倍が加算されるので、元金を含めて「3万円」となるらしいです。
> > あの「クイズダービー」もイギリス式ですね。
> > はらたいらさんに3000点。
> あっ、言われてみると、確かにそうですね!?
> 正解すると、賭け点に倍率が掛けられたポイントが加算され、
> 不正解ですと、賭け点分が正解発表後に削られてましたので。
> 当時は私もまだ小さかったので、その辺は全く理解せずに見てましたよ(笑)。
> いや〜、「倍率、ドン! さらに倍!!」とかも懐かしいなぁ・・・って、
> 「クイズダービー」の番組がやってた頃はまだ、1285さんは産まれて無いのでは?
> 初代司会の大橋巨泉など、セミ・リタイアしてから既に20年以上が経過してますが、
> なのによく、クイズダービーという例えが思い浮かびましたね!!(笑)
> って、そう言えば最近、視界は巨泉じゃなかったですけど、
> 確か今年の番組改編期に、特番で復活してた気がしますので、
> もしかしたら、それをご覧になったのでしょうか?
> それとも、CSの「TBSチャンネル」での再放送とかですかねえ?
TBSチャンネルですね。
ネット上のサイトでも調べました。
しかし、TBSチャンネル版は最初の「ロート製薬」までついていていいですね。
あの映像はマイナーチェンジを繰り返しながら2010年あたりまでやっていましたが、
今は無くなってしまいました(「SMAP×SMAP」)。
> そう言えば、90年代の前半って、TBSの「クイズダービー」以外にも、
> テレビ朝日の「さんまのなんでもダービー」とか、フジの「TVブックメーカー」みたいに、
> 疑似的な賭けを行うクイズ番組って、結構あったように思うのですが、
> 制作費の減少でクイズ番組が隆盛を極める昨今、そうした形のクイズ番組は無いですよね。
> クイズ以外の部分で駆け引きが有ったりとかは、最近だとあまりウケないのかなあ?
> ミリオネア同様に英国輸入の「ウィーケスト・リンク」は、わずか半年で打ち切られましたし、
> 深夜で人気を博した「ヘキサゴン」とかも、ゴールデン進出後は見る影も無くなりましたし。
オリジナルのウィーケストリンクはBBC制作のようですね。
すぐ終わってしまったようで、一回見てみたかったです。
ヘキサゴンは某○助の策略でおバカさんの騒ぐ番組になってしまいましたが、
小5のときに大ハマリしましたね。
今「羞恥心」を覚えている人はどれくらいいるのでしょう? |
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