| > > 「石」の話題限定で雑談って・・・できますかねえ?(笑)
> > とりあえず、何らかのネタ振りでもしないと、やはり反応もしづらいと思いますよ。
> > これがまだ古代生物の話なら、「アノマロカリスって面白いよね」とかいう人が出てくる可能性も、
> > 少ないながらも有り得るとは思いますが、化石や鉱物の話題じゃそれ以上にハードル高いでしょうから。
> それから、岩石だけじゃ、話題がないということですので
> では、石に限らず古代生物もいれましょう(笑)
そうは言っても、関心を持つ人の割合が、
1%から5%に増えるくらいの差でしょうけどね(笑)。
> アノマロカリスの話出てましたが、いろいろと亜種があるようですね。
> ラガーニア・カンブリアという太った種類もいます。
> しかし、私が好きな古代生物はオパビニアですね……。一度でいいから
> 見てみたいですね(無理だけど)。
カンブリア爆発で誕生した、多様な生物のほとんどが絶滅しちゃいましたからねえ。
映画「ジュラシック・パーク」じゃないですけども、
カンブリア期の生物を復活させた動物園とか出来れば、かなり面白そう!!
ただ、6500万年前の恐竜復活ですら、現状ではほぼ不可能なのに、
5億年前のカンブリア期となったら・・・もっと無理ですね(笑)。
でも出来れば、生きている内にマンモスの復活を、
それも無理なら、せめて紀元後に絶滅した動物の復活くらいは見てみたいですね。
iPS細胞技術の確立により、今までよりずっとクローン復活は行い易くなりましたし、
それこそ、技術的な話で行けば、将来的には遺伝子組み換えにより、
ユニコーンやキメラを作るが如く、カンブリア期の生物をデザインして復活(?)させる事も出来るかも?
って、この辺の話になって来ると、やはり倫理面の話が大きくなって来るのでしょうけど・・・・
とりあえず現状では、魚ロボットみたいな感じでの復活が妥当でしょうし、現実味がありますね(笑)。
> > あの鮮やかで深い青色をした「ラピスラズリ」なんかは、個人的に好きですねえ。
> > バビロン王国のイシュタル門の青さも、ラピスラズリの青を連想させますし、
> > 絵の具の顔料として用いられる際には特に、その抽出された青が更に際立つ為、
> > 「同じ重さの純金と等しい」と言われるほど高価でも、画家たちが使いたくなった気持ちもよく解ります。
> ラピス・ラズリは美しいですね。青系統の宝石では一番です。
> 個人的には、緑系統の宝石が好きです。ヒスイやペリドットなど……。
緑系統だと、私は石よりも玉虫の羽ですかね?
玉虫厨子で使われているような。
強いて石で上げるなら、孔雀石(マラカイト)かな?
ラピスラズリと同じく、発色が良いので顔料としても使われますし。
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