| お久しぶりです。多忙のため返信ができていませんでした。
▼ 徳翁導誉さん
> 2chのスレッドで参加者を募り、それでちゃんと回ってた時代があるなんて、今では信じられない(笑)。
あぁ、ありましたねぇ。少し前に見たときは残骸がWeb上に残っていましたが今はどうなっているのでしょうか?
リンク先もほとんど消滅しているのでしょう。
あそこの国債ルールは30年ほど前にホビージャパン社主催のTAC-CONでディプロマシーのデモの一環として行われたのです。
その時は参加者が多すぎて国債のカード枚数が足りなくなってしまい、後半はほとんど機能していなかった記憶があります。
> > そこで提案なのですが、もし7名以上希望者がいるのであれば
> > 1903年から05年限定(6〜10ターン)でやってみたら如何でしょう?
> > ※集団ディプロの方が好ましいと考えておりますが、個人戦でも1903年ぐらいまでならなんとか可能でしょうか?
> > また、2か国以上が滅亡(逃亡)したらその時はサドンデス終了にしておけば
> > 本来のディプロの要素が壊れる前にゲームを終了させることができるでしょう。
> > まぁ、このやり方だとゲームの勝敗はつかないとは思いますが
> > はたして需要がどれだけあるかのチェックと未経験の方がどれだけ覚悟がいるかわかるのではないでしょうか?
> 最初は「1903年の開始で、1905年に終了」かと思い、???って感じでしたが、
> これって「1903〜1905年に終了」って意味ですね(笑)。
> まあ確かにディプロって、最初の数年がゲーム的にも一番熱いですから、
> プレイヤーの負担や間延びを考えると、そうやって始めから区切るのも一手だとは思いますが、
> それでもやはり最大の問題点となるのが、「7名揃うのか?」って事に行き着くんですよね。
> もちろん、序盤戦限定で7名が集まるのであれば、試してみる価値は十分にあろうかと。
この方式でやればおそらく人数は揃うでしょうけど
積極的にプレイを盛り上げることのできる方は何人いるかでしょうね。
もし実施するならその7名の募集からになりそうですね。
こうするとハードルが極端に上がるのでこうなると難しいかなぁ。
解説をしたりしながらなのである意味個人戦より大変かもしれません。
> > 蛇足にはなりますが私自身としてはサミット関連の業務や
> > 5月後半から6月にかけて海外にでる予定があるので参加はできないと考えております。
> 何かと大変そうに思う半面で、いろいろ面白そうにも感じますね(笑)。
> もしも今後、北方領土交渉などで進展があれ、そちらでも忙しくなったりするのでしょうか?
一私企業なので北方領土の交渉の進展具合等については全く無関係です。
今回の海外はマカオと香港への単なるプライベートな観光旅行だったりします。
香港のアウトレットで「TUMI」のキャリーバッグを買ったり、マカオのカジノで(ちょっとだけ)儲けたりしてゆっくりしていました。
あとは・・・「深夜特急」の舞台をちょこちょこ覗いたりしていたぐらいです。
> と言いますか、ミカエルさんって全部で何ヶ国くらい行った事があるのか気になったりも。
これは難しいですね。ロシアとソ連。旧ユーゴの共和国をどうカウントするとかでずいぶん変わる感じがします。
それとかアトス修道院領なんかもどうカウントしたら良いでしょうか(笑)
それでもざっくりとカウントすれば60〜70カ国ぐらいでしょうか。
まぁ近況はこんな感じです。
まだしばらく多忙なのでお盆期間に何か返答できれば良いと思います。
それでは
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