| ▼ 徳翁導誉さん
> > 若者が「保守化」していながら、経営者重視のアベノミクスに期待していないのが、その例なのではないでしょうか。
> > 実際私も、今の政権が本当に労働者・若者のためになっているのか、はなはだ疑問に思っておりまして。
> 基本的に政府とは財界寄りなので、歴代政権との比較論になっちゃいますけど、
> 官製春闘を行っている安倍政権が、そこまで経営者重視かと言えるかは・・・・
> ただ正直な所、手を打つべき時期だった頃、小泉劇場とか言ってうつつを抜かした日本は、
> これから数十年に渡り、そのツケを払っていく訳で、今更どうこう言っても遅いんですよね。
> (東京の方は小池劇場が現在進行中なので、コチラの没落はリアルタイムで鑑賞可能です・苦笑)
小池劇場って、本当に何もできずに終わってしまうのでしょうか?
確かに言われてみれば、大胆な政策をやっていない気がしますね。
東京五輪の負担費用の問題や、豊洲市場の責任問題…、いまいち前向きじゃないような気がします。
創造的じゃないと言いますか…。
> > そんな時にペロン将軍を知ったものですから…。
> > 前に話したアイドルと政治の研究会でも、ペロン主義に興味を持ってくれた方も多くいました。
> ナショナリズムと社会保障重視政策を両立させるなら、それこそ「国家社会主義」なのでは?
> 20世紀前半には、世界を席巻した思想ですからねえ・・・・
> ナチスの正式名称は「国家社会主義ドイツ労働者党」でしたし、
> ペロン主義がそれに近いのは、彼自身が枢軸派の軍人だったからかと?
> ちなみに、第二次大戦の結果により、悪魔のように評価されるナチス政権ですが、
確かに、ユダヤ人等迫害もありましたしね…。
ユダヤ人とナチスで思い出したのですが、去年10月末に、欅坂の「ナチス風」衣装が問題になりましたね。
ユダヤ人団体なども抗議したらしいのですが、実は日本共産党(の書記局長)も裏で動いていたそうですね。
どうやら、秋元康を五輪委員から失脚させるための策謀だったらしいですが。
この騒動で、何か感じたことはありませんでしたか?
> 経済大臣のシャハトが失脚するまでは、ケインズ的な経済政策を行っていて、
> アメリカのニューディール政策などに比べれば、かなり成功していたように思います。
> もしヒトラーがベルリン五輪直後の1936年に死んでいれば、歴史上の偉人として記憶されたかも?
> ペロン夫妻にしても、長生きして様々あった夫より、早世した妻のエビータが神格化されてますし。
やっぱり女性の力はすごいですよね…。
> > > > 2.主要メンバーが次々と20代中盤になってきていますが(白石、松村、秋元)、
> > > > 乃木坂で次世代を担えそうな2期生メンバーは誰だと思いますか?
> > > 2期生でとなると、共に今年20歳を迎えた、堀未央奈か北野日奈子じゃないですか?
> > > まあ1期とか2期とか関係なく、10代でとなれば、齋藤飛鳥だとは思いますが。
> > 同感です。ただ、北野のようなおバカキャラって、エースになり得るのでしょうか…?
> AKBグループなんて、指原がトップになっちゃったんですよ!?(笑)
確かに、この前の「HKT48のおでかけ!」(TBS)で、
「象牙って、何ですか?」、とフット後藤に質問していて、唖然とさせていました(苦笑)
> > > って、そもそもアイドル・ファンではない私に、こうした質問をされても、
> > > そんな大した答えは期待できないでしょうし、あまり参考にはならないのでは?(笑)
> > 私としても、そういう方たちの意見を聞いてみたいと思った次第で。
> > そういう方と話せる機会ってなかなかないものですから。
> 「そういう方」と言われましても、
> まあ自分で言うのも何ですが、私はかなり特殊だと思いますよ(笑)。
> 普通の人は、乃木坂というグループの存在は知っていても、
> そのメンバーまで知っているのは少数派でしょうから。
博識で、結構中立的に、多角的に物事を見ることができるという存在こそが、
やはりここの住民に信頼されている理由の一つだと思いますよ。
メンバーとか、グループに情が入ってしまうと、
それこそ、ひいき目に見てしまいますし。 |
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