| > 例4.帝国陣営の勝利を狙うために、同盟軍人や同盟政治家として登録。
> ゲーム参加当初から軍事運営の妨害や政治混乱を実行する。
自分の場合はばれないように初期段階は普通に立ち回って、提督反乱を狙ってましたけどね。(入信してからの行動だから正当性を持つ為に登録陣営が圧倒的に有利な時にだけ反乱するつもりだった
…過ぎた話なので今更追求されるとアレなのですが、そう言う事は以前からも起こり得ていた、そういう風に見てください。
> 私からの提案としては、軍人・政治家プレイヤーから入信申請を出して入信する制度を地球教陣営が軍人・政治家プレイヤーを勧誘すると云う形にすると良いかと思われます。
> 軍人・政治家プレイヤーは入信するに際して、地球教陣営にまずコンタクトを受け(あるいは取って)、入信許可(亡命許可のようなもの)を貰ってから入信実行と云う段階を踏めば登録即入信して利敵は困難になりますし、地球教陣営側もそれなりのリスクを払って軍人・政治家教徒を獲得するわけです。
> 同盟・帝国陣営は敵対陣営のスパイ獲得に、ルール上登録段階からの敵対陣営へのスパイ登録も禁止されている為、スパイを求めてコンタクトを取ったりと内通者獲得の為のプレイングをした上で、内通者を獲得するので地球教陣営だけ登録段階からそれが許されるのは駆け引きや内通者の獲得努力がなく不公平だと思います。
この方が意図的に狙えない分、敵対登録の可能性が下がって宜しいかと思います。
教徒政治家は処断されない時点で既に他の教徒よりも境遇が良すぎます。
その切り札的存在を作る為に努力が必要なのはバランス的にもよろしいと同感します。
(軍人教徒は軍人の総数が多いから、政治家よりは引き込みやすいと予想される。結果、処断の権限を総大主教と軍司令部の両方が持つ事でバランスは取れるかと)
> そういえば、今期は開始5T経過後に総大主教や宰相などが選定される為、軍人や政治家が入信申請をしても許可権者の総大主教がいないと思われるので即入信は出来ないと思われるのですが、実際にはどうなのでしょう。
入信申請中のまま処理されない事になるから、入れないと思いますよ。(申請中はずっと続くから、不用意にやると首切りの可能性が…おそろしや |
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