| > 日本ではブーイングってなんとなく下品なイメージがありますからね。
> 海外ではファンとして当然って空気ですけど。
> レッズファンの熱さは世界レベルだと伝えられたのではないでしょうか。
でもまあ、試合中に相手がボールを持てばブーイングというのは、
海外でもないことでしょうけどね。
それに関して、いろいろと言う人は居ますけど、
私は良いと思うんですけどねえ。
威圧するためのブーイングがあっても。
それぞれクラブに違いがあってこそ、楽しいものだと思いますし。
試合中は、テレビの実況が鬱陶しかったので、
テレビの音を消し、音声はラジオで聞いてたんですが、
アナウンサーが「ブーイングが聞こえる時は浦和が守備の時です」と説明した時、
野球に比べ、あまりラジオ中継には向かないサッカーが、
ブーイング1つで、ここまで分かり易くなるのかと感心しましたよ(笑)。
> 自分がサッカーを始めた頃にはすでにプロですからね。。
> 憧れの選手は?と問われればロベルトバッジオやルイコスタ、フランチェスコリなどファンタジスタでしたが、
> 目標の選手は?と問われればセードルフでしたね。
私たちの頃は、マラドーナの全盛期でしたからねえ。
それに、今みたいに情報が豊富でもなかったですし、
マラドーナ一色だったような気がします。
マラドーナ以外ですと、個人的にはバレージでしたかねえ?
> > マルディーニなんかもそうですが、あれだけ若い年齢で出てきて、
> > ずっとプレイし続けられる選手というのは、
> > 日本人選手の中からも出て来るんですかねえ?
> なかなか若い選手が抜擢されませんからねぇ日本は。
若い年齢での抜擢以上に、20代後半でもうベテラン扱いしてしまう方が、
問題があるように思うんですよね。
世代交代が早いと言うか、ベテラン扱いが早過ぎるんですよ。
アトランタ五輪世代なんて、まだまだ30代前半で、
チームの支柱的な存在になっていておかしくないのですが、
実際はと言うと、そんな選手はあまり見掛けられず、
アトランタ五輪に出ていた選手も、既に多くが引退しちゃってますからねえ。
何と言いますか、もっと粘って若い選手たちの壁になれと(笑)。
> 若手を貸し出して経験を積ませて回収ってのが見られませんよね。
> 試合に出さずに抱え込んでることもしばしば。
日本ですと、あまりサテライトも機能してませんしね。
レンタルで貸したまま、完全移籍されてしまうのが嫌だと言う事で、
あまりレンタル移籍が機能しないのでしたら、
現在JFLに参戦しているジェフ・リザーブズみたいなチームを、
J2などに組み込んでも良いと思うんですけどねえ。
スペインなどでも、実際に行われているシステムですし。
もしくは、いっそ海外に出してしまうと言うのもアリかも?
新潟はシンガポールに選手を出してますし。
でもまあ、シンガポールは少しレベルが低いかも知れませんので、
外国人枠のないオーストラリアのAリーグあたりと提携し、
若手選手を武者修行に出してみるというのも面白いと思いますよ。
日本の近隣で、あれだけのガタイを体験できる所もないですし、
例え選手として大成できなくても、
英語を身につければ後々役に立つでしょうからねえ(笑)。
> 逆に言えば小峰さんが全国の中学高校、いや小学校のクラブくらいまで見てくれればいいんですよ。
> サッカーやろうとしたらどこに行っても小峰、小峰、小峰みたいな(笑)
いや〜、さすがに小学生は(笑)。
小学生くらいなら、指導とかどうとか言うよりも、
サッカーで遊べる環境を作って上げられる事が一番だと思いますよ。
静岡が良い選手を輩出するのも、そう言った環境が出来ている面が大きいかと。
私もいろんな所に住みましたが、
草サッカーレベルでも、静岡は少し段違いでしたし、
そう言った彼らが、いちいち指導を受けていたのかと言えば、
そうではないでしょうからねえ。
サッカーで遊ぶ環境が、こうした静岡の下地を作っているんだと思います。
それこそ、前回の話題にあった「練習よりも試合」って感じですね。
> アジアでは勝って当然という扱いになった今でもなかなか美しいゴールシーンにはめぐり合えませんよね。。
> やはり切磋琢磨しての死闘の中でこそプレイもキレて全員の考えが繋がっていくってことなんでしょうか?
> 実力で言えば今の日本代表のほうが上だと思うんですが。
それは確かに、実力は上がっているでしょうし、
選手層の厚さなどは、ドーハの時と比べれば段違いですよね。
ただ、あの時と比べると、「これだ」と言う形が無いように思います。
レベルがどうであれ、自分たちが自信を持っている得意パターンの有無と言うのは、
苦しい時などには、大きな影響を及ぼすものでしょうし。
> DHは守備が下手な選手ってイメージがありますが、村田なら結構ピッタリ(笑)
確かに村田は、エラーの数こそ多いものの、
守備の方は決して下手ではないですよ。
言うならば、昔の中村ノリみたいな感じですね。
守備でもしっかり注意力を欠かさないようになれば、
こう言ったタイプの野手は、後々安定してくる事が多いですね。
> 西岡川崎もいいですが荒木井端も負けないレベルだと思うんですがどうなんでしょ?
単純な守備力でも、西岡や川崎より上手いでしょうし、
荒木と井端は2人で組むことで、更に守備力が上がりますので。
あと、西岡・川崎・青木なんて言うのは1番タイプですので、
自分が生きるバントは出来ても、送りバントは苦手なんですよねえ。
だからこそ、DH枠を使ってでも、2番に井端を入れたいんでしょうね。
ただ、荒木も井端も既に30代ですし、
若くての勢いがあり、花のある選手となると、
やはり西岡や川崎の起用と言う事になるでしょうね。
彼らにこれからの日本球界を引っ張って行ってもらいたいと。
その為にも、ここで経験を積ませている面も多少なりとも有ると思いますよ。
> > ジュニーニョとフッキの2トップは、
> > 他チームの事ながら、少し楽しみだったりします(笑)。
> 中村憲剛や森といったラストパサーもいますからね。
> 来年の川崎は恐いチームになりそうです。
> こうゆうチームこそ岡田さんが率いるべきのような気もしますけどね。
> 速攻のうまいチーム、だが主力は問題児、みたいな(笑)
> ってゆうか思えばこの二人J1J2の得点王コンビじゃないですか!
> 恐ろしい。。。
> ピッチの中でうまく二人がかみ合えば驚異的なツートップになるでしょうね。
チョン・テセも結構良いですし、谷口も居ますし、
左サイドでは、山岸や家長の獲得を目指してますからねえ。
FWには他にも黒津や我那覇が居るわけですし、
攻撃面に関しては、申し分ない感じかも知れませんね。
ただ、問題は守備面ですよねえ。
伊藤・寺田・箕輪のDF陣って、確かにJ1屈指の高さを誇るんですが、
その分、どうしてもスピードの方が・・・・
って、そう言った意味でも岡田監督向けのチームなんですかねえ?(笑)
森みたいなタイプの扱いも心得ているでしょうし。
> > まだ確定はしてませんけど、
> > 新潟のエジミウソンを取るらしいですよ。
> どちらにしてもワシントンの穴を埋めるにはちょっと違うと思うんですが。
> なんか永井や田中達也とかぶりそうな。。まあ浦和にはこうゆう選手のほうがあってるかもしれませんけどね。
まあ、ワシントンと比べれば格落ちでしょうね。
今のJでは、なかなかあのクラスのFWは獲得できませんし。
ただ、今年はワシントンのわがままで、
チーム内の雰囲気が悪くなる事があったので、
能力・性格・年齢をトータルに考慮すれば、
この辺が落とし所なのかな?と言う気もします。
FWは当たり外れが大きいので、国内から取った方が無難でしょうし、
ワシントンやエメルソンなんかも、国内移籍でしたからねえ。
それとワシントンは、前線に残ったまま攻撃の蓋になる面もあったので、
いろいろと難しい所ではあったんですよねえ。
ワシントンが居ない時の方が、スムーズに攻撃が回ってましたし。
でも、ワシントンが居ないとなかなか点が取れない(笑)。
かと言って、ワシントンが居ると攻撃がうまく回らず、決定的シーンが少ない。
結局、ワシントンが居ても居なくても、
浦和の得点力はあまり変わらなかったんですよねえ、特に去年は。
永井や相馬と言ったウィング・タイプの選手や、
田中達也みたいなシャドー・タイプの選手が居るので、
電柱タイプの外国人FWを取っても面白いのかも?
> > 「良い選手をライバル・チームから獲得しろ。
> > そうすれば、相手チームのレベルもダウンし一石二鳥だ」と。
> > う〜ん、さすがはドイツ人、現実主義者(笑)。
> 実に合理的な考え方ですね(笑)
> レアルのように補強が偏ってはいけませんが、
> バランスよく戦略的に獲ることが出来れば常に国内トップに君臨するチームになれるでしょうね。
まあ確かにこの方法なら、国内では君臨できるでしょうけど、
国外との対決では、デメリットになりますよねえ。
チャンピオンズリーグでも、ドイツのクラブはあまり芳しくないですし。
世界のクラブへ追いつけ、追い越せと行かなければならない時に、
国内のクラブ同士で、足の引っ張り合いをしている場合ではないかと。
どうせ引き抜いてくるなら、国内よりもアジアからですね(笑)。
> まあ4バックがめずらしくなくなり、若いうちから4バックを経験する選手も増えてくるでしょうから、
> 日本の4バックはこれからって気もしますね。
都並・堀池の両SB、相馬・名良橋の両SBと、
Jが始まり、日本代表が躍進し始めた頃には、
4バックこそが「日本の形」みたいな感じはあったんですけどねえ。
SBによるオーバーラップが攻撃の軸でしたし、
ラモスや名波、中田英なども、それをうまく活かしてましたし。
そう考えると、4バックから3バックへの流れを作ったのも、
岡田監督だったと言えるかも知れませんね。
W杯予選は4バックで行ったものの、本戦では厳しいと3バックになり、
その後のトルシエ監督就任もあって、
日本では3バックが主流になって行くんですよねえ。
今になって思えば、4-4-2のまま中盤の底に服部を配置し、
両SBが上がった時には、両CBと服部で最終ラインを形成という、
岡田の構想が失敗した時が、日本サッカーの転換点だったのかも知れませんね。
あれがうまく行っていれば、今でも「4バックこそが日本の形」って感じで、
日本サッカーの完成度も、今よりは上がっていたかも知れません。
まあ、所詮はたらればの話ですけど。
> > > > > > スタメン予想大会でもやってみましょうかねえ?(笑)
> > > > > やりましょう、是非(笑)
> > > > もし予想大会をやるとしたら、
> > > > 岡田監督初戦のチリ戦か、W杯予選初戦のタイ戦。
> > > 掲示板でささやかにやれば十分かな?
> > 予想締め切りは1月の合宿中の頃にすると思いますよ。
> それがいいかもしれませんね。
> でもやっぱりインパクト的にチリ戦が個人的には良いと思います。
では、初戦のチリ戦で行きますか。
初戦ですので、日本代表の変遷ページにも記載する予定ですし。
ひとまず、現時点で少し予想してみますかねえ?
大久保 前田
遠藤 山瀬
阿部 鈴木
安田 加地
中澤 岩政
川島
大木がコーチで入ったので、4-3-3かも知れませんが、
ひとまず、オーソドックスな4-4-2で予想してみます。
まずフォワードは、岡田監督が俊足タイプと万能タイプを好きそうなので、
オシム監督時にも、もう少し見てみたかった大久保と前田の2トップ。
中盤は、まずは山瀬が入るとして、
ボランチは・・・クラブW杯の出来を見せられれば、
今野を入れるよりも、まずは阿部と鈴木啓太で行ってみるかと。
W杯予選も目前ですし、変な負け方をする訳にも行きませんからねえ。
と言う事で、中盤のもう1人は遠藤に。
ゲームを組み立てられる選手も必要ですからねえ。
DFは、闘莉王が間に合わないでしょうから、
中央は中澤と岩政の可能性が高いと思います。
う〜ん、でもやはり片方は、速いDFを入れるのかなあ?
次ぎに両サイドですが、「4バックをやるんだ」と言うメッセージ性から、
初戦は左SBが本職の安田を入れてくるかも?
岡田監督の初戦ですので、
こういうサッカーを目指すという指針を示してきそうですし、
強化試合だからこそ、市川を抜擢した時みたいに安田抜擢もあるかと。
右サイドは、やはり加地でしょうねえ。
現在の日本人選手の中で、最もサイドバックらしい選手ですし。
GKに関しては、川口も楢崎も、2010年には30代中盤ですからねえ。
南アフリカW杯は彼らで良いとしても、
今のうちから次世代のGKを育てておかないと、
それ以降で苦労しそうですからねえ。
彼ら2人は経験も充分なので、困った時にはいつでも使えるでしょうから、
機会がある限りは、川島と西川に経験を積ませると思います。
W杯予選でしたら、川口か楢崎の可能性も充分あると思いますが、
まずは強化試合なので、取り敢えず川島にやらせてみるかと。
西川の方は、五輪でいろいろと経験してくるでしょうし。
阿部・鈴木啓・遠藤の組み合わせなどは、
ちょっと守備的すぎる気もしますが、まあ堅実な岡田監督ですし、
これくらい揃っていた方が、加地や安田も思いきって上がりやすいでしょうからねえ。
左利きがいないので、遠藤の替わりに本田を入れようかとも思いましたが、
遠藤が居ないとプレース・キッカーが居ないので、結局遠藤にしました。
初戦と言う事で、新監督のメッセージ色が強いかも?とは思いましたが、
この日程では、そんな事をしている余裕もないでしょうし、
まあ先ずは、オシム時代からこの程度の変化で済ませるかと。
って、半分くらい当たれば御の字かな?(笑)
> > 鈴木啓太なんか、結構ミドルを打つ意識も高いんですよねえ。
> > まあ、なかなか決まらないんですが(笑)。
> ホームラン性のあたりが多いですからねぇ(笑)
> 中盤、それも完全に2列目以降の選手でミドルの意識があるのは確かに鈴木啓太くらいですし、
> なんとか技術をつけて欲しいですね。まずふかさないようにさせないと。
あれでも、5年くらい前のプレイと比べれば、
格段にうまくなっているんですけどね。
ミドルも枠付近に飛ぶことが多くなりましたし、パスミスも減りましたので。
まあその分、チャレンジ・パスみたいなモノは減りましたが。
バーの上を越していくミドルに関しては、
「攻撃的クリアー(笑)」と言った感じも、無きにしも有らずかと。
低い弾道で打ってカットされ、カウンターを喰らうよりも、
取り敢えず、ラインを割っておけば守備に戻る時間が稼げると。
って、その時々の状況にも拠るんでしょうが、
そんな後ろ向きなミドルというのは、有りなんでしょうか?
> > フルバックなんて言い方も、今では完全に死語ですし。
> 私は逆にフルバックについて説明せよ、とか言われたらちゃんと言えるか不安なくらいです。
まあ、今みたいに戦術云々がうるさく言われた時代ではないので、
そこまで厳密な定義で使われていた訳でもないのですが、
おおよそ、現在の「ストッパー」と同じ様なものでしょうね。
20年くらい前ですと、2トップよりも、
センターフォワードと両ウィングによる3トップの方が主流で、
今の言い方で言えば、「4-3-3」や「3-4-3」が多かった記憶があります。
そして4バックとは言っても、4人が1列に並ぶのではなく、
3人が前で1列に並び、その後ろに1人を配置すると言った具合で、
前の3人をフルバック、後ろをスイーパーと呼んでました。
ただ、中央のフルバックに関しては、
センターバックやストッパーなんて呼ぶ事もありましたね。
ですので、フルバックとは左右のフルバックのみを指す場合もありました。
まあ今みたいに、協会主導で定義の統一化を行うなんて時代でもなかったですし。
ちなみに左右のフルバックの仕事は、現在のサッカーで言えば、
フラットな「4-4-2」のサイドバックと、
「3-5-2」のストッパーの中間みたいな感じですね。
前記のように、当時は3バックが多かったので、
攻撃はウィング、守備はフルバックと言う分業制で、
ハーフがその補助って感じでした。
先進的な戦術として、SBやWBなども無かった訳ではないですが、
やはり堅実重視で、スイーパーを置く所が多かったかと記憶してます。
そう言えば、スイーパーなんてポジションも、
今ではほとんど死に絶えてますよねえ。
3バックの真ん中をスイーパーなどと呼んだりしますが、
DFラインの後方に陣取り、カバーに徹する本来の役割とは少し違いますし、
スイーパー職に1人を割くよりも、DFにスイーパー職を兼務させ、
他のポジションに余った1人を置くようになってますので。
スイーパーと言うポジションの消滅が、
フルバックという呼び名を消滅させたのかも知れませんね。
ついでに書くと、本国イギリスでは、
フルバックはサイドバックの事で、
センターハーフはセンターバックの事なんですよねえ。
ですが日本では、フルバックはストッパー、
センターハーフは中盤の真ん中と言う意味で使われていたので、
プレミア・ファンと古参のサッカーファンとでは、
同じ名称でもポジションが違い、混乱することがあるんですよね(笑)。
あ〜、何か書いていたら、いろいろ思い出すなあ(笑)。
Jの開幕前後で、サッカー界の状況が一変したのは周知の事でしょうけど、
同じ頃に、サッカーの内容自体も様変わりしたんですよねえ。
2トップやSB・WBの起用が主流となっていくシステムの変化や、
GKへのバックパスが禁止されたルールの変化など。
キックインの試験的導入などは大失敗でしたが(笑)、
このGKへのバックパス禁止は、良かったんじゃないですかねえ?
> > ですので、主導権を持つ監督が守備面をしっかり掌握した上で、
> > 上記のような人材に攻撃を任せるのは、結構理想的な組み合わせだと思うんですよ。
> > で、現在の状況であれば、岡田&小野の組み合わせを見てみたいと。
> まずは岡田流を浸透させるところからでしょうね。
> 小野さんのような攻撃の得意なコーチが加わるのはそのあとでもいいかと。
結局の所、甲府監督の大木がコーチに就任する形に落ち着きそうですね。
これは珍しく、協会も良い判断をしたかと(笑)。
って、コーチ就任を打診したのは岡田監督本人でしたっけ?
去年、今年と、あの戦力であれだけのサッカーを見せましたからねえ。
個人的には、オシムの後任として見てみたかった監督ものの、
甲府を降格させた直後であり、清水監督時代の失敗もあったので、
現実的には有り得ないだろうなとは思っていましたが、まさかコーチで就任とは。
あとは、岡田と大木のサッカーが噛み合うか否かですね。
堅実なサッカーを展開する岡田と、理想主義的な攻撃サッカーの大木とでは、
何だか、サッカー思考が真逆の2人みたいな感じもしますが、
でもまあ岡田も、高いラインとプレスを軸にした加茂監督のコーチを務めてましたし、
うまく合わせられない訳でも無いかな?とは考えています。
噛み合えば面白いですし、噛み合わなくても監督は岡田なので結果は出せそう。
守備担当:岡田、攻撃担当:大木、拡声器担当:大熊(笑)。
おお、何だかかんだで、現状の日本人では、
結構良い組み合わせなんじゃないですかねえ?
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