| ▼ 徳翁導誉さん
> まあそれは、ドイツだけに限らず、
> ナポレオン戦争に関係した国のほとんどがそうですけどね。
>
> あと、「政治的な匂い」とは基本的に、
> 実体からは見えないが、匂いみたいなものが・・・という事であり、
> 思いっきり実体が見えている今回のようなケースには、
> あまりそうした表現は使わないという意味です。
すみません。 間違えてましたね・・・。
> > プロイセン領ポーランドの変遷は頭でシミュレートできるぐらい知ってますw
> んん?
> では最初のこれ↓ってどういう意味なんですか?
> > > > それは・・・ドイツが現代ドイツの領土に出来ない。
> > > > ベルリンの右側が微妙に、大きすぎるんです。
> 他のレスで、ステッチン・ボーデン・キュストリンの事を書いてますが、
> その3地域は、現在のポーランド領ですし。
provinceという単位のゲーム上の政治区域があるんです。
それの事を指していたんですが・・・。
この辺は、本当にゲームをしていないと分からないと思います。
> > > 続いて、スウェーデンのですが、これはあの国独自の特殊な事情があります。
> > > それは、厳格な「教理諮問制度」の存在です。
> > まぁ、スウェーデンに有利な条件を出してきたにしても
> > その制度って素晴らしいですね。
> いや、何でそこまでやったかと言えば、
> 牧師を介して、国家が国民1人1人を監視する為に出来上がったものなので・・・・
> 確かに良い面もありますが、手放しで賞賛できるものではないですね。
> まあ、全てのモノには裏と表がありますし、光が強いほど影も濃いものです。
なるほど。北欧は国家が強い権力を握る傾向にあるようで・・。
しかし、私は賛成です。日本で牧師役をやるとすれば、家庭教師でしょうか?
小学校卒業ぐらいまで、とか期限を決めてある一定の勉強する土台は作ってやらないと
いけないと思いますよ。
勉強は一度、出発を出遅れたらそれでかなり負担が増えると思います。 |
|