| ルール上認められない利敵行為と疑われる事態が発生しましたので、
管理人さんの判断を仰ぎたいと思います。
最初にフランスが以下のような発言を行い、
ほぼすべての物資をアメリカに援助しました。
フランスの公式発言 2008/8/13(水) 23:07:13
金銭:5億ドル 食料:65[7%] 製品:58[16%] 燃料:3[0%]
アメリカ政府にすべての物資を支援致しました。
これは、アメリカ政府のゲームの補助では有りません。
(元々物資が足りているので。)
貧困や物資不足等に困っている国家に援助に使って頂ければ幸いです。
続いて、アメリカが以下の発言を行い、
フランスをベルギーとスペインで分割占領することを発表しました。
アメリカの公式発言 2008/8/14(木) 00:03:30
フォークランドの陥落によって
英国相手の戦争が終結したことを報告いたします。
現在、残るイギリス陣営の敵対国はハンガリーのみとなっております。
さて、フランスの事につきまして
わが国から経緯の説明をさせて頂きたく存じます。
そもそもイギリスとの停戦決裂の原因の一つとなった件でありますが、
フランスがイギリスとの内通を行っていた事実がございます。
これはとある国へとフランスより送られた電文であります。
<引用>
イギリス殿から聞きましたが、貴国もアメリカを裏切ろうとしているんですよねぇ?
タイミング的にいつにしますかね?
我が国と貴国が今の陣営を抜けて、新たにフランス陣営を作るつもりです。
(イギリスとフランスで相互同盟)
どうでしょうか?
<引用終わり>
本件につきまして、わが国は陣営会議などで国名を特定せず
裏切り行為の自白と再三の過剰な軍備の縮小を求めてまいりましたが
フランス政府はのらりくらりと弁をかわすばかりでありました。
直接上の文章を提示して、フランス政府に説明を求めたところ、
わが国に対して
「説明はしませんし、パリ・マルセイユは非武装にしました。
早めの占領お願い致します。」
という内密での返信がございました。
これを受けて、本件への黙示の同意があったと考え、本件を重大な条約上の義務違反として、
フランスを陣営より追放し、フランス陣営に対し宣戦布告するものであります。
なおフランスの占領にあたりましては、
フランスの意志を尊重し、パリにベルギー政府、マルセイユにスペイン政府が極力平和裏に進駐するように努めさせていただきます。
この直後、ベルギーがパリへ侵攻しましたが、
宣言どおり軍備は全て廃棄されていました。
2008/8/14(木) 00:14:17 ベルギー国家がブリュッセルの陸軍により、フランス領・パリの軍事占領を試みました
ベルギー国家が、パリを軍事占領しました
以上のように、今回フランスは物資の移譲と全ての領土を譲り渡すという行動を取っており、
これは過去にww2などで何度か問題となった利敵行為に該当するのではないかと思うのですが、
いかがでしょうか?
なお、この件についてアメリカ政府に対して質問した際の回答をここに載せておきます。
アメリカの公式発言 2008/8/14(木) 00:36:16
フランスからの物資供与は一方的なものであります。
わが国としては、フランスからの希望通り
これをACTOなりに供託して世界の維持の為に使おうと考えております。
また、徒に国土を荒らす戦争を回避することによって復権時の
国力増大や占領国の友好的意識を醸成する、
亡命政権として周辺国への迷惑を最小限にとどめたことを
外交資源とするなどの活用法がありますので、
必ずしも利敵行為と断じるには足りないと思います。
…が、まぁ議論の余地は確かに残ると思いますので
掲示板での議論を行うことには同意いたします。
そしてフランス領土への進駐停止ですが、治安上の問題もありますので
まずは本件についてのフランス殿のコメントを一先ず待ちたいかと思います。
また、これとは別にアメリカは管理人さんが復活させたロシアのウラジオストックへ侵攻し、
ロシアを併合しています。
2008/8/14(木) 00:05:34 アメリカ国家が瀋陽の陸軍により、ロシア領・ウラジオストクの軍事占領を試みました
アメリカ国家が、ウラジオストクを軍事占領しました
この件についても管理人さんの判断をお願いいたします。 |
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