| > > > こんな世界的な金融危機が、そんな短期間に終息するべくもなく、
> > > これから第二波、第三波もあるでしょうし、麻生本人も「全治3年」と言っているのですから、
> > > であればこそ、早期に解散し、安定した政権を打ち立てた方が、市場からの信頼回復に繋がるでしょうし。
> > 実際問題民主党主導の政権にならないと現状は面倒ですが・・・
> それは何故?
一応参議院は民主優勢ですので・・・
先に話したように自民なり民主が分裂を起こさないで現状のまま、
ねじれ現象は続きます故です。
> > > いろいろな科学分野に連なる化学の宿命なのかな?
> > 最近の傾向を見ると「凄い発見なのだが、従来の区分けだと分けれないから取り合えず科学賞!」
> > って決めているように素人目には見えます。
> 別に分けられない訳ではないですよ。
> 簡単に言ってしまえば、隆盛の分野というモノは新発見が続々あるのに、
> 受賞者の定員は毎年3名までと決まっているので、
> 「関連分野」と言う扱いで、他分野に移している印象はあります。
> 今回の緑色蛍光タンパク質にしても、普通に分類すれば「生理学医学」に属するんでしょうけど、
> そちらの方は今年、子宮癌とエイズのウイルス発見で受賞がありましたからねえ。
だから受賞者も一瞬運首を傾げる受賞が起きる分けですのか、分かりました。
> > > 明治人の努力により、「母国語で高等教育が受けられる環境」が整えられているんですから。
> > > 実はこうした恵まれた環境って、非欧米圏ではほぼ皆無なんですよねえ。
> > 日本以外だと元宗主国の言語経由で済みますからね・・・
> 「済む」という表現は違うでしょ?
> わざわざ、「経由」するんですから。
> ここで言っているのは、そう言う事です。
良く読んでませんでした。 |
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