| と言う事で、予定の土曜日になりましたので、
「赤い嵐:キューバ危機版」のスタートです!!
超大国プレイヤーの方も、以下のように決まりました。
米国:シャルルさん
ソ連:モロトフさん
中国:高田さん
超大国のみなさん。
大変でしょうが、よろしく御願いします。
> > 3.共産国家のみ、軍の維持費を「75%」に削減しました。
> > 例えば4個師団の場合、共産国だけ維持費が3となります。
> > これは開始時に、自由主義陣営の75%しか生産力が無く、
> > ターン数上限を設けた事もあり、バランスを取る為の処置です。
> > まあ共産圏では、人件費が(命の値段も)安いですしね(笑)。
> これはちょっと、反対ですね・・・、
> バランスの回復にしても共産陣営の利益が多すぎないでしょうか。
「時間制限あり」で、「3/4を2倍に」と言うのは、
現実問題として、かなり厳しい条件だと思われるので、
「有利すぎないか?」と少し思われるくらいのバランスにしないと、
自由主義陣営と共産主義陣営が同条件にならないので?と考えたんですが、
あのルールはさすがに、ちょっと極端すぎましたかねえ?
> > これがソ連だけへの措置なら未だバランスも取れるかなぁと思いますが
> でも人が沢山のとりえのソ連と後中国くらいの共産国家なら
> この制度を入れても何の問題も無いと思いますが如何でしょうか?
そうですね、では「75%特典」はソ連だけにしましょう。
と言う事で、あらためて前回からの変更点を。
1.1968年を迎えたら、時間切れ終了です。
この場合、勝者なしの引き分けとなります。
勝利条件の方は、変更なく「敵生産力の2倍以上」です。
2.中央アジアをトルコ民族から切り離しました。
トルコがそれら都市を制圧しても、本国扱いにはなりません。
しかし、それ以外の同一民族(アラブ民族など)の扱いは変わりません。
3.ソ連のみ、軍の維持費を「75%」に削減しました。
例えば4個師団の場合、ソ連だけ維持費が3となります。
これは開始時に、自由主義陣営の75%しか生産力が無く、
ターン数上限を設けた事もあり、バランスを取る為の処置です。
4.現代版にあった「占領返還」コマンドを追加しました。
これにより、一度国土を失っても復活が可能となります。
その代わり「国債市場」は廃止しました。
返還先は初期配置国であり、そのエリアの軍隊は消滅します。
ただし、超大国が陣営国に返還する場合に限り、駐留軍へ移行されます。
5.水爆製造にかかる行動力を半分にしました。
また、水爆製造への年表記載を停止しました。
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