| > 核野焼を無理にするのに対応する為に考えた対策が先進度による物資消費量の改善なので、
別に私は、核による人口削減と物資消費に関連性を見出していないのですが・・・・
中国やインドと言った「経済成長」と「人口増加」の両輪をもつ大国が、
大きな困難を抱えているのは現実的な話です。
巨大な人口は大量の消費量を必要としますが、経済成長で金銭収入も増えますからねえ。
金銭の価値を高める為に、現在ではターン更新で増える農業と油田の上限値を、
開発投資によって上限値をアップさせる方法にしても良いですし。
まあ、投資で上限値を上げられるなら、初期先進度は弄る必要もないと思いますけど。
> 以前、提案されたと思うんですが
> 人を他国に移民をさせる事は出来ないでしょうか?
「移民」に関しては、導入を考えていない事はないんですが、
それがゲームにバランスにまで影響を与えるようにはならないと思います。
一応、アイデア的な事は書いておくと、こんな感じです。
例えば、中国がロサンゼルスの特権を持っていた場合、
中国はロサンゼルスに移民を送る事が出来る。
ただし、移民を送れるのは1ターンに1回のみで、
ロサンゼルスの人口が5000万人で、アメリカがロサンゼルスの移民受入率を「20%」にすれば、
一度に送れる移民数の上限は、5000万人の20%で「1000万人」となります。
逆に言えば、初期設定の「移民受入:0%」にすれば、移民受け入れ拒否となります。
また、送る側の国の総人口によっても制限があり、
総人口の「(100−先進度)÷10」%までしか、一度に送れません。
中国の総人口が10億人で先進度が50%なら、「5000万人」となります。
そして、両国の上限値で低い方が、一度に送れる移民数の上限となるので、
この場合ですと、1000万人と5000万人なので「1000万人」ですね。
> ギニア湾の油田関係で何か無茶苦茶な事をやっていたりはしないでしょうか?
「無茶苦茶な事」とは、採算度外視の開発とかでしょうか?
う〜ん、1つ1つのコマンド実行まで記録している訳ではないので、
その辺の所は分からないですね。
残されたデータから、幾らか逆算する事も出来なくはないですが、
それをやるのも大変ですしねえ・・・・
ただし、現時点での両国の国力データは、そんなに悪くはないので、
恐らく、そんなに無茶な事はしてないと思いますよ。
> ああいうのって、多重登録した国の間で通信を交わすとか、
> そういう偽装行為なんかもやってるものなんでしょうか。
確か、公式発言によって行うだけで、
二国間によるモノはなかったと思います。
まあ、以前には他の多重登録者が、そうした事をやった事はありますけどね。
ただし、そのような工作をしようとする事は、
逆に言いますと、その分、証拠や手掛かりを残す事とイコールだったりするのですが(笑)。
> 現在、赤い嵐現代版における食料供給源は農業という事になっていますが、
> この数値に漁業は加味されているのでしょうか?
ゲーム内では、単純に「農業」と一括になってますが、
プログラム内では、「穀物+肉類」という格好になっており、
穀物は「米・麦・芋」など、肉類は「牛・豚・鶏・魚」などからデータを作っています。
ですので一応、「漁業」も含まれていると言えば、含まれていますね。
ただ、牛肉や豚肉の比重はかなり大きいので、漁業はほとんど誤差のレベルですが。
> > 8.海域エリアを領有する国家がない場合、
> > そこで生産される石油は、隣接する陸地エリアへ均等に分配。
> 石油の分配先が「隣接する陸地エリア」ではなく、
> 「隣接する全エリア」となっています。
> バグかどうか解りませんが、一応報告させて頂きます。
すみません、説明不足でしたね。
仕様としては、現在のモノで合っているんですが、
この場合、領有海域は「陸地エリアに準じる」という事を書いてませんでした。
> 2009/2/2(月) 00:22:12
> この時刻の内密通信での
> 内容を一度調べて頂けないでしょうか?
まず間違えなく「白」だと思います。
登録以降、両名のIPは変わっていませんし、
アクセス・ポイントは500km以上離れてますので。
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