▽ 2014/2/14 (金) 21:15:08 ▽ 徳翁導誉 |
| > > まず何処の戦場で起こったのかを記載しないと話は進まないので記載します。
> > 世界戦場版(大国のみ)
> > No.104 ソ連 勝利 全23ターン 2013年12月16日
> > 全てのログを見てみると、英ソ伊は同じ学校の生徒であり、
> > 恐らく推測だが、ゲーム外でまず何処を滅ぼすかを相談していたようです。
> >
> > 2.同じPCでのプレイや、ゲーム外での情報のやりとりなどを行ってはいけません。
> > 例え「1人1キャラ」の原則を守っていても、
> > 現実世界での関係を元に、情報の共有や協力プレイを行えば、
> > それは他のプレイヤーにとって、項目1の「多重登録」と大差ありませんので。
> > やむを得ない事情がある場合は、事前の自主説明を必須とします。
> >
> > 過ぎた事ですが、違反者が優勝したlogがある時点で萎えました。
> > 皆さんはどう思いますか?
> > http://www.geocities.jp/kako_log14/ww2_session/ww2_104.html
> これはアウトですね。
> 同じ学校の人に紹介するというところまではセーフですし、
> 同じ戦場に登録したということも、(意図的でなければ)セーフです。
> しかし、お互いがどの国であるかを知ったら、それはアウトです。
> リアルでその戦場について話すのもアウトですね。
結論としましては、マンネルヘイムさんの見解と同様ですね。
ルール的に言えば、紹介したり、知らずに同時登録まではセーフですが、
同時登録をして、協力したり、ゲーム外で交渉したりするのはアウトです。
仮に、リアル知人と同一戦場でプレーする場合は、
登録時の公式発言で、事前にその事を公表するべきでしょうね。
(以前の銀河凡将伝説では、不文律としてそれを行うマナーになっていました)
ただ一方で、多重登録とは違って、IPなどでは違反を判断できませんし、
意図的な隠蔽を行ってプレーされると、こちらとしても完全にお手上げなので、
どうしても、「各プレイヤーのモラル頼り」な面が強くなるんですよねえ・・・・
別の言い方をすれば、「お客様」ではなく「参加者」である事の自覚でしょうか?
また、これがまだゲーム終了直後の発覚であれば、当事者に注意を行えますし、
初期化前なら登録データも残っているので、注意者リストにも入れられるのですが、
さすがに時間が経ってしまうと、そういう事も無理ですからねえ。
P.S.
優勝者の研究であれば、「優勝者大会」など初期のセッションの方が参考になるかと?
当初は、ボードゲーム経験者の大学生や社会人が少なくなかった為、
ゲーム自体の駆け引きを楽しむ雰囲気が強かったのですが、
現在では中高生も多く、コミュニケーション・ツール化しちゃってる側面もあるので。
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