| > > 『ハプスブルク家かく戦えり』と言う本の398ページから423くらいまでで普墺戦争について書いています。
> 私が実物を見ていないので、責任は持てないのですが、
> 原書房の「世界戦争史」シリーズや、
> 人物往来社の「世界の戦史」シリーズなどは、
> 日本語の書籍としては、それなりに詳しいと言う話を聞きます。
> どの程度扱われているかは分かりませんけど、amazonによれば、
> 普墺戦争は、世界戦争史9巻、世界の戦史8巻に掲載されているみたいです。
ネットで調べた感じですごく良い本そうです。
それにしても、出版年から考えると、古本とかになるかもしれませんね。
まあ、読んでいた本に書いていた本を読みたいと思って、本屋で取り寄せしてもらおうとしたら、
なぜか向こうの人がひたすら調べているなあと持っていたら、
その本を出している出版社は戦前につぶれていると回答が帰ってきたことがあるので、
それから考えれば希望はありますが。(さすがにないだろうと思って、古本屋にはいきませんでした)
ところで、ジョージ・C コーンと言う人がかいた『世界戦争事典』という本があるんですが、
各項目にかいてあることは短いですが、
欧米の戦争に関してはそこそこのっているので便利ですが、
東洋の戦争とかに関してはあんまり載っていません。
できれば、東洋もしっかり載っている戦争事典をしりませんか? |
|