| ▼ ルーキウスさん
> > > > 現在政府は、現在10万人強の日本への外国人留学生を、
> > > > 17年後までには100万人に増やそうなんていう、誠に馬鹿げた計画を推進していますが、
> > > > そんな事をするくらいなら、100万人の日本人学生を海外で学ばせた方が遙かに有益だと思います。
> > > うーん。
> > > 少子化で大学がつぶれないようにするためだったりしてw
> > > 日本人の学生が減っても外人が来れば問題なしとか?
> > いや冗談抜きで、そう言った理由もあると思いますよ。
> > 日本人の大学生人口は、確実に減っていくばかりですし。
> >
> > と言うか、日本人自体の人口がこれから減っていくと言う事で、
> > 安倍内閣で幹事長(自民党のナンバー2)を務めた中川秀直が中心となり、
> > 「移民庁」なんてものを作ろうとしてますからねえ。
> > 2050年までに、人口の10%、つまりは1000万人以上を移民として受け入れ、
> > 日本を多民族国家にしたいんだそうで・・・・
> ううん。無理な気がします。
> 日本に大量の外人がなじめるのかというと、少し謎な部分があります。
> 日本人を増やす方がよほど楽な気がします。
というか、日本が多民族国家になるのは耐えられないです。
日本と言う名の文化ですから、それが壊れていくのは・・・・・・。
> どうしてもなるなら、アメリカとかみたいな現代的な多民族国家よりも、
> 昔風の皇帝に対する忠誠でできた普遍性を持った国が良いです。
> そして、改良した?華族制度を。
> (ただの懐古趣味で別に華族の血筋とかではないです、普遍的性格の君主国家+封建的貴族制度が好きなので)
個人的には、このまま中道左派(立憲君主制)を貫くべきだと思います。
今の皇家に政治が出来るかと言われれば、違うと思うので。
対外的には頭山満・孫文の大アジア主義や石原莞爾の東亜聯盟構想に基づく外交関係を展開。
というある意味色々な人から狙われそうなことを言っているわけですが(笑)
結局石原莞爾の「世界最終戦争論」や某伍長の「我が闘争」を買って読んでも見ましたが
いまひとつ言っていることが良く分からない訳で。 |
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