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[6477] Re:まとめレス返信 削除
2008/5/24 (土) 21:38:06 ルーキウス

ひたすら長いですが。私が書いていることは薄いです。

▼ プロイセンさん
> ▼ ルーキウスさん
> > ▼ 徳翁導誉さん
> > > > 対外的には頭山満・孫文の大アジア主義や石原莞爾の東亜聯盟構想に基づく外交関係を展開。
> > > 東アジア共同体?

> 大まかにはそんなところですが、特ア3国はちょっと・・・・・・・と言うのが、正直なところです。
> 中国は民主化すれば友好的になる気もしますが、朝鮮半島のあの2国(特に南)はどうにもならないんじゃ
> ないかと思います。やれ「大東亜共栄圏の復活だー」とか「軍国主義の復活だー」とか。
> まぁ、左翼政治家も言ってきそうですがね。

うーん。どうなるかはなってみないとわからないと思います。
左翼政治家の「転向」もあるとは思いますし、
その後の各国の変化とかによって友好度はかなり変わるでしょうし。


> > たしかに、気をつけないとだめですけど、
> > オタクと言うことがばれているので、そっちがたたかれるかもです。
> > 我が闘争は史学科で歴史好きなのでそんなものかと思われるかもです。

> 我が闘争を読んでることを知った友達は、「あー、やっぱりなー」みたいな目で見られましたが(笑)

それは…クラスメイトにはどんな風に思われていたんですかね?
友人は私のことを右翼っぽいと言っていました。
別に右翼っぽい行動をしているわけではないですのに。
(いや、まあiPodに軍歌とか入ってますけど。フランス国歌や、ドイツの軍歌のラインの守りや、
帝政ロシア国歌や、イスラエル国歌や、現在ロシア国歌や、インターナショナルとかが入っているので、
個人的には別に右翼のつもりはないです。)


> > ▼ プロイセンさん
> > > ▼ 徳翁導誉さん
> > > > > > 結局石原莞爾の「世界最終戦争論」や某伍長の「我が闘争」を買って読んでも見ましたが
> > > > > > いまひとつ言っていることが良く分からない訳で。

> > > > > 読んだのは中学時代なので良く覚えていないw

> > > > 「最終戦争論」は簡単に斜め読みした事はありますが、
> > > > 「我が闘争」は読んだこと無いですねえ。
> > > > そんな難しい内容なんですか?

> > >
> > > 自分が呼んだのが中学時代(と言っても昨年ですが)と言うこともありますが、自伝も混ざって分かり難くなり、
> > > やたら「ユダヤ人が悪い」とか、「アーリア民族は世界一」が出てます。
> > > 日本も出てきていますがヒトラー曰く、
> > > 「模倣しか出来ない民族で太陽たるアーリア民族の下でしか輝けない月の様な存在」
> > > との事で・・・・。
> > > 因みに戦前の訳された「我が闘争」は日本の項は削除されているようです。
> > > 地政学的なことも載っており、利害が一致する国はイタリアとイギリス。
> > > と言うのが、ヒトラーの考えだったようです。

> > プロイセンさん若いなあ。
> > 中学時代って5年前だよ。

> いやぁ、最近のアイドルグループもあまりわかりませんので(笑)
> というか、ジャニーズ系が全員同じ顔に見える(笑)

いやあ、似た系統の顔ですからw
別に間違いではないかとw


> > > > > というか、なぜか高校時代にも『我が闘争』を読んだことのあるクラスメイトとかがいた。
> > > > > 意外と読まれているんでしょうかね?

> > > > まあ、ちょこちょことは居るでしょうね。
> > > > 単に軍オタの人から、「悪い=格好いい」と思いヒトラーの著作を読む人まで(笑)。
> > > > 中高生の年頃だと、後者のタイプも結構居るんじゃないですかねえ?
> > > > あとは、オカルトからヒトラーに流れ着いた人とかも(笑)。
> > > >
> > > > ただし、人前ではあまり読まない方が良いでしょうね。
> > > > 人はすぐに、関連づけて悪く言うモノですし、
> > > > 何かあった時、「やっぱり、あんな本を読んでるから」と言われるのがオチですので。
> > > > その一方で、ナチスの政策があまりにタブー視され、学べる機会も少ないのは、
> > > > 意外と、扇動や発揚などのノウハウを、庶民に知られたくないからでは?
> > > > な〜んて事も、ほんのちょっぴりですが、思わなくもないです(笑)。

> > >
> > > まぁ、自分は世界史に出会い、そもそもヒトラーとは何か?みたいな疑問に行き着き
> > > 購入してみました。

> > なんか哲学的ですねえ。
> > わたしは、たまたま本屋で売っていたので、どんな本かなあと思って読みました。

> 学校に置いてある歴史漫画とかには、悪人としか書かれてなかったのですが、2ちゃんねるやらネット
> では、カリスマ的存在とも評されていたりしていたので、読めば幾らか分かるんじゃないか?と思ったので。

うーん。
いきなりそこから入ってもわかりにくいかと。
最初は簡単な本から入った方がわかりやすいと思います。


> > > 中学校の教室で「我が闘争」を呼んだ自分は勝ち組!と言う冗談は置いといて、
> > > 確かにナチスは要らないものですが、あそこまでタブー視するのもどうかと思いますね。
> > > 歴史好きになる前は、「独裁者=国民を弾圧するような人間」と思っており、
> > > 多大な国民の支持を得たとは思ってなかったので。
> > > そういうのを知る点でも、もう少しナチズムとか、ファシズムを高校くらいから詳しく教えたほうが良い
> > > と思いますが。

> > うーん。高校でなら、国民の多数の支持を得たことは習ったような。
> > 良く覚えてないですが。
> > 高校の歴史の授業は心の中で先生のあら探しをするのが楽しい。
> > (大学の教授もたまに凡ミスをしますけど)

> そうですか。近現代を習うのが恐らく2学期以降になりますので、楽しみにしながら待ちます。
> 他にも歴史好きな人はいるのですが、大概三国志やら戦国時代なので近現代の良さを分かってくれる人が居ないorz

そうですよねえ。だいたい三国志やら戦国時代。あとはいて幕末かミリタリーマニアでWW2くらいで、
ポエニ戦争とかローマ系や英仏の第二次百年戦争関連のとか近現代がわかる人がいないので辛いです。
(東洋史にもいないです、当たり前ですが)


▼ 物秦さん
> > > サイトとかに載せているなら、良かったらサイトを教えていただきたいです。
> > 自分も見たいですね。というか、いっその事、新コーナー作ったら結構投稿もあるんじゃないですかね。

> サイトは持ってないので・・・
> 昔書いたのも少ししか残ってない・・・

うーん。
それは残念です。

もしかして、私のクラスメイトみたいに新人賞に応募とかしてますか?


> > > > > 意外と、扇動や発揚などのノウハウを、庶民に知られたくないからでは?
> > > > > な〜んて事も、ほんのちょっぴりですが、思わなくもないです(笑)。

> > > > コンサートで使われるサーチライトの使い方もナチス考案ですからね・・・

> > > それは知らなかったです。

> > そうなんですか。確かにナチスの広告は、番宣とかにも応用は利くかと。

> 後森林保護とかも先鞭打ってます。
> 「若し私がホームレスになって周りに緑が無ければ悲しい。」
> と言ってますし。

たしかに、周りに緑がなきゃ寂しいですね。


▼ 徳翁導誉さん
> > 地政学的なことも載っており、利害が一致する国はイタリアとイギリス。
> > と言うのが、ヒトラーの考えだったようです。

> そうした見誤りが、ヒトラー失敗の原因でしょうね。
> 特にイギリスなんて、ドイツ側から見て利益があるだけで、
> イギリス側から見れば、損なことばかりですし。
>
> そう言う事が感覚的に解るよう作ったのが、ここのWW2系のゲームですね。
> 相手の立場も考慮して考えるというのは、結構出来ない人も多いもので。
> 「インドと挟み込んで中国を抑える」なんて考えてしまう前首相なんかも居ますし・・・・
> これなんて、完全にインド側からの視点が欠落してますからねえ。

たしかに、ここのゲームでも長くしていればそういう甘い考えはなくなるでしょうw
いっそ政治家や専門家の方にはこういう多人数ゲームを義務づけるとかw


> > 中国は民主化すれば友好的になる気もしますが、朝鮮半島のあの2国(特に南)はどうにもならないんじゃ
> > ないかと思います。やれ「大東亜共栄圏の復活だー」とか「軍国主義の復活だー」とか。

> いや、中国・韓国・北朝鮮の中では、格段に韓国が最もマトモでしょ?
> 中国や北朝鮮が民主化したら、韓国の比では無いと思いますよ。
> あのような教育を受けた人々が、自由に発言し、国家を導く社会になる訳ですし。
>
> それに韓国なんかは、日本に最も近い存在だからこそ、
> 良い点も悪い点もよく見えているだけで、
> 韓国以上にひどい国なんて、アジアには掃いて捨てるほどありますよ。
> 例えば中国なんて、人身売買目的の拉致や誘拐が、毎年2万件も起きていますし、
> インドなんかカースト制が未だに根強く、地方で不可触民が殺されても事件にすらなりません。
> マレーシアやインドネシアには、未だに海賊が跋扈してますしねえ。
> 結局、遠くにあり、関係も薄いので、日本からはあまりよく見えないだけです。
> あれでも韓国は、世界的に見ればかなりマシな方ですよ。

確かにマシな国なんですけどなあ、
日本にはきついからなあ。
他の国はひどい国でも日本にだけ特別酷い国じゃないので別に許せますw


> > > 高校の歴史の授業は心の中で先生のあら探しをするのが楽しい。
> > > (大学の教授もたまに凡ミスをしますけど)

> > そうですか。近現代を習うのが恐らく2学期以降になりますので、楽しみにしながら待ちます。

> って、「それは間違っている!!」なんてノリで、
> 授業中に、左傾教師と口論はしないで下さいね(笑)。
> 教師と生徒の言い合いで授業進行が滞ると、他の大多数の生徒に迷惑が掛かりますので。
> 「終わらないので補習を」なんて展開にでもなれば、周りから総すかんを喰らいますし。
>
> でもまあ、最近はそこまで極端な左傾教師も減ってきているみたいですけどね。
> 昭和の頃なんて、「平和」を声高に訴える左傾教師が、
> 自衛隊員や警察官の子供をいじめるなんて、普通の事でしたし。
> 逆に最近心配なのは、左傾よりも右傾の方なんですよねえ・・・・
> 後藤田正晴の発言じゃありませんが、同じ意見を言い続けているのに、
> 10年前には「右翼」と言われて叩かれていたものが、
> 今では「左翼」と言われて叩かれる時代になってますし・・・・

まあ、時代によって価値観は変わりますから。
ある程度は仕方がないかと、と言うか日本は極端から極端が多い気がする。

左翼教師とはちょっと違いますが、面白い?話を。
最初大学の第二外国語で悩んでいたんです。
なぜなら、中国語の教師は中国マンセーの方が多いと聞いていましたが、
東洋史をやるからには中国語をやらないと困りますし(というか、アラビア語とかが私にできるわけはないので、そこら辺は無しです)
でも、実際に中国語をやったら、なんというか中国が嫌いな中国語の先生に当たりましたw
授業の前にチベット問題とかでかなり非難していますし、その他の中国のいやなところも結構語ったりしています。
それでかなり驚きましたw

> ▼ 物秦さん
> > コンサートで使われるサーチライトの使い方もナチス考案ですからね・・・
> 今回の北京五輪でのトラブルにより、
> オリンピックの聖火リレーが、そうだというのも有名になりましたよねえ。
> って、「ナチスの発明」でも読まれましたか?

その本はどんな本ですか?


> > > > サイトとかに載せているなら、良かったらサイトを教えていただきたいです。
> > > 自分も見たいですね。というか、いっその事、新コーナー作ったら結構投稿もあるんじゃないですかね。

> > サイトは持ってないので・・・
> > 昔書いたのも少ししか残ってない・・・

> 何でしたら、ここの掲示板に貼っても構いませんよ(笑)。
>
> そう言えば以前、掲示板を利用した小説制作というのも考えた事がありますね。
> 1ページの最後は「この後、どうするか?」って形で終わり、
> その選択肢を、返信という形でいろいろな人が続きを書いていく訳です。
> 読者側は、その続きが面白かったか否かを採点し、
> 平均点が高かった方からと、選択肢の並びも変わっ行きます。
> そして、それをずっと繰り返す訳ですね。
> でもまあ、企画自体は面白いかと思ったんですが、
> 実際にそれがうまく回るかを考えると・・・って感じなので実現はしてませんけどね。

企画は面白いとは思います。
ただ、実行面で難しいところがやはりあるかと。

> ▼ ルーキウスさん
> > > いっその事、お遊びでここでやってみても面白いかも?(笑)
> > > 対中防衛戦シナリオとか、中台戦争介入シナリオとか、朝鮮半島介入シナリオとか決めて。

> > 面白いと思いますよ。
> > ただ、一日1ターンで、1ターンあたりの期間を短くすると、
> > 相当長い期間プレイする演習になるでしょうけど。

> いや、そこまでゲーム的にやろうとまでは考えていません。
> 題材を決め、互いにどう言ったシチュエーションが有り得るかを出し合うって感じでしょうか?
> 例えば、米中が衝突したらどう展開するか?
> その時、日本は、韓国は、どう動くのか?って感じで。
> 超大規模なベトナム戦争化しそうな気もしますが、
> 「軍人は前の戦争の準備をする」って感じで、
> 新しい戦闘が展開される可能性もありますし・・・・
> 高高度核爆発による電子社会の破壊とかやって来ますかねえ?
>
> まあ、ゲーム的に行うとすれば、
> 「三国大戦」系が、既にそれに近い形ですけどね。
> マップの拡大とユニットの多様化を行い、
> 1人で複数ユニットを動かせるようにすれば、
> まんま図上演習になるかと。
> 北海道防衛作戦とかなら、ちょうど良い大きさかも?

電子社会の破壊とかは面白いですね。
やりたいですが、赤い嵐オンラインくらい人数の規模がでかくなりすぎると、
時間の都合で参加できないので、メンバー数は絞ったのが良いですね。
って勝手な希望を言っていますね。


> > そういえば管理人様の専門てなんでしょうか?
> 私の専門ですか?
> 物理学ですよ。
> 史学どころか、文系ですらありません(笑)。

ええええ。
てっきり文系かと。
歴史に詳しいですし(そこは関係ないか)

それにしても、理系か良いなあ。

> > > 「南北戦争―49の作戦図で読む詳細戦記」(学研M文庫)を薦めておきます。
> > 昔読みました。良い本だったので無くなるといけないし、安いので二冊買ったんですが、
> > 絶版になってしまいましたか。

> おお、既に読まれてましたか。
> 良い本ですよね、あれ。
>
> では、これらなんかも既読ですかねえ?
> 歴史とも言えない最近の紛争を扱った本ですけど。
> 「戦争広告代理店(講談社文庫)」
> 「武装解除(講談社現代新書)」
> 「戦争請負会社(日本放送出版協会)」
> 正直、国際ニュースをよく見る人なんかだと、既知の内容ばかりだったりするんですが、
> それ以外の人にとっては、結構ウケが良い本ですね。

読もうと思っていてまだ読んでなかったです。

というか、最近の紛争はそこまで詳しくないです。
せいぜい湾岸戦争くらいまでしか自信はないです。
また読んでみますね。


> > 二冊買っておいて良かったです。
> ネットでなら、1冊4000〜5000円で売れるんじゃないですかねえ?
> 以前、8000円で売れてたのを見た事がありますし。
> 定価が800円もしませんので、数年で10倍以上とは、
> 随分、凄い事になってるなあと思った記憶がありますので。

ううん、それは良いかなあ。
でも売る気はないです、良い本なのでできるだけ良い形で保存したいので。


> > というか、政治家の考えることはいつもそんな感じが。
> > まずくなったときには自分はもう死んでるや、とかなきがします。

> 小選挙区制になった今では、自分の寿命までと言うよりも、
> 次の選挙までって感じが強まっている感じもしますけどね・・・・

ますますまずいですね。
もっと長期的な視野がほしいですけど。


> > > > そして、改良した?華族制度を。
> > > 移民を大量に入れれば、一部の上層民と多数の下層民という構造を作り易くなるので、
> > > 冗談抜きで、経済的な貴族制度になるかも知れませんよ。

> > なるとは思いますが、そのとき血筋がどうなるかというのが気になります。
> > やはり、ある程度血筋を維持してほしいです。趣味として。

> こんな急激に移民を入れたら、まずほとんど血は混ざらないかと。
> 例えば、同じ様なことをやったドイツでは、
> 受け入れたトルコ人が独自の社会を作り、結婚相手もトルコから連れてくるとか。
> そして、ドイツ国内にドイツ語を話せない移民が増え、
> 1つの地域に2つの社会が出来上がっていく訳です。
> 血統の維持と言いますが、混ざり合わない方が、問題は拡大の一途を辿るばかりです・・・・

ううん、華族の血筋が維持されればいいのですw
べつに移民とでも、ある程度の血筋なら混じっても問題なしです。

とまあ、それは置いておいて。
国内で二つの民族グループが対立とかが起きたらシャレにならないですからねえ。


> > > その一方で、ナチスの政策があまりにタブー視され、学べる機会も少ないのは、
> > > 意外と、扇動や発揚などのノウハウを、庶民に知られたくないからでは?
> > > な〜んて事も、ほんのちょっぴりですが、思わなくもないです(笑)。

> > うーん。
> > 角川文庫で普通に買えますのでそれはないかと。

> いや別に、「我が闘争」に限定して話している訳ではありません。
> 例えば、プロパガンダの研究本なんて、
> 日本語でメジャーなモノとかあるんですかねえ?

うーん。
思いつかないですねえ。

専門書ならあるとは思いますが…
というか、あっても売れないから、無いだけかもしれません。


> > ▼ 物秦さん
> > > コンサートで使われるサーチライトの使い方もナチス考案ですからね・・・
> > 今回の北京五輪でのトラブルにより、
> > オリンピックの聖火リレーが、そうだというのも有名になりましたよねえ。
> > って、「ナチスの発明」でも読まれましたか?

> 読みました。
> 他にも科学史みたいなのを幾つか(題名を思い出せない)
> > 何でしたら、ここの掲示板に貼っても構いませんよ(笑)。
> 新しくなった日民に載せます。

期待しています。

> > そう言えば以前、掲示板を利用した小説制作というのも考えた事がありますね。
> > 1ページの最後は「この後、どうするか?」って形で終わり、
> > その選択肢を、返信という形でいろいろな人が続きを書いていく訳です。
> > 読者側は、その続きが面白かったか否かを採点し、
> > 平均点が高かった方からと、選択肢の並びも変わっ行きます。
> > そして、それをずっと繰り返す訳ですね。
> > でもまあ、企画自体は面白いかと思ったんですが、
> > 実際にそれがうまく回るかを考えると・・・って感じなので実現はしてませんけどね。

> シナリオ次第かと・・・
> IF戦記だったら結構いけると思います。
> > まあ、ゲーム的に行うとすれば、
> > 「三国大戦」系が、既にそれに近い形ですけどね。
> > マップの拡大とユニットの多様化を行い、
> > 1人で複数ユニットを動かせるようにすれば、
> > まんま図上演習になるかと。
> > 北海道防衛作戦とかなら、ちょうど良い大きさかも?

> 対ソ戦争題材で同じシナリオのゲームありましたね?
> ソ連は最初の3日間は滅茶苦茶有利だけどその後悲惨な特攻以外打つ手無いと言う内容だった気がします。

ううん、リアルだ。


▼ プロイセンさん
> > > > 高校の歴史の授業は心の中で先生のあら探しをするのが楽しい。
> > > > (大学の教授もたまに凡ミスをしますけど)

> > > そうですか。近現代を習うのが恐らく2学期以降になりますので、楽しみにしながら待ちます。

> > って、「それは間違っている!!」なんてノリで、
> > 授業中に、左傾教師と口論はしないで下さいね(笑)。
> > 教師と生徒の言い合いで授業進行が滞ると、他の大多数の生徒に迷惑が掛かりますので。
> > 「終わらないので補習を」なんて展開にでもなれば、周りから総すかんを喰らいますし。
> >
> > でもまあ、最近はそこまで極端な左傾教師も減ってきているみたいですけどね。
> > 昭和の頃なんて、「平和」を声高に訴える左傾教師が、
> > 自衛隊員や警察官の子供をいじめるなんて、普通の事でしたし。
> > 逆に最近心配なのは、左傾よりも右傾の方なんですよねえ・・・・
> > 後藤田正晴の発言じゃありませんが、同じ意見を言い続けているのに、
> > 10年前には「右翼」と言われて叩かれていたものが、
> > 今では「左翼」と言われて叩かれる時代になってますし・・・・

> いやまぁ、其処まではやりませんが、心の中で思っておきます。(笑)

私の場合は、教科書レベルの間違いは訂正しますが、
教科書レベルでないことは心にしまっています。

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