| ▼ 徳翁導誉さん
> > > 1.同盟軍のパトリチェフ、マリノ、モートンの能力値を変更(50キャラ制は維持)。
> > > とは言え、これはあくまで「基本能力値」であり、初期化時にランダムに増減。
> > > 増減率は「+2:10% +1:20% ±0:40% −1:20% −2:10%」となっており、
> > > 能力値の上限は10、下限は1となっています。
> > ランダム制は試してみた人の意見を聞きたいですね。
> 私も出来る事なら感想が聞きたかったのですが、あの終わり方では・・・・
まずあのような事になって申し訳ありません。
能力ランダム増減についての個人的感想を報告します。
ランダム増減は非常に面白い点を感じました。
例を言うと、帝国側ではミュッケンベルガーの機動に+2の補正が発生し
初期値で機動8の元帥という大物が出来ていました。
他にも、ステータスがほぼ5〜6でしめているような凡将が、たった1の補正で
運用方法がガラリと変わるなと感じ、普段使われないような将官が光を浴びる楽しさがありました。
逆にマイナス補正できつかったのも目立ちました。
リッテンハイムは機動・防御に-2補正がかかり、情報1・防御1という本気で扱いに困るものもありましたし
ローエングラムは機動・攻撃に-1補正がかかりイマイチ冴えない感じがしました。
他、帝国側では回復1の将官が3人発生して焦りました。
一つ個人的な改良案として
一部の将官の特定のステータス箇所だけ、固定化かやマイナス補正の軽減があればと思いました。
例えば、ミュラーの基本ステータスは防御10ですが-2補正がかかり、防御8に減少しており
こんなのミュラーじゃない!と思うほどがっかりしましたし、凡化してしまいました。
せめて-1ならばまだ救いようもあると思うのは私だけでしょうか。
他には、例えばビッテンフェルトの攻撃10とか、ヤンの情報10とか、キャゼルヌの兵站10とか
そういった「この将官ならでは」という特色は残ってほしいなぁと感じました。
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