| ▼ 徳翁導誉さん
> 現状の「首相選挙」とは、かなり違ったゲームになると思いますよ。
> カード・ゲームっぽい要素を入れる事で、純粋に戦略計算だけで勝負するというよりも、
> ランダム・イベントなどの「運」の要素も加わり、それだけでも状況が変更すると。
> 候補者も、支持母体も、選挙資金も、イベント発生も、それこそ全てカードで良いかも知れません。
> 例えば、「手札に強力なタレント候補カードが来たから、こいつを東京1区で立候補させよう」とか、
> 「労働団体カードが来たけど、これを使うと今までの支持層が離れるから、このカードは廃棄で」とか、
> 「独走する敵対政党に対し、女性スキャンダル・カードを使って支持率を下落させよう」などなど。
> 支持層とかの設定もしておくと、政治思想の異なる政党との安易な連立は出来なくなりますし、
> 組閣後の大臣特権も、ポイントではなく、大臣カードとして使えるようになれば、
> 「内閣支持率が低くて次の選挙は苦しいから、公共工事カードで業界の支持を固めておこう」とか、
> 逆に野党側が「収賄ネタ・カードとマスコミ・カードと同時使用して、内閣支持率が急降下」とかも出来ますね。
> また、司法改革カードを使うと、インテリ層の支持が微増するだけで、場に強制捜査カードが追加され、
> 「真面目な改革はやるだけ損する」みたいな要素なども入れると、雰囲気が増すかも知れません・・・・
>
かなり、面白そうですな。
将来的な実現を臨むことにします。
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> > 実際問題最終ターンに全員資金増加して先行者ボーナス相殺してますから、
> > 一回新規参加者以外は最終ターンは第二ターン以降と同じ金額でできませんか?
> う〜ん、ですから、それが「効率の良いやり方」ではない以上、
> それで勝とうとすると、結局は「ギャンブル的なやり方」になるという話です。
確かに効率は良くないですよね。
結局、それは奇策に過ぎないですからね。
> その辺を「物秦さんの弱点」と捉えている他のプレイヤーの方も居りますし、
> 「そんな事はない」と示すには、やはり「結果」を残し続けるしかないと思います。
そのプレイヤーはだれですかね?
もしもし、いれば真正党としては首相候補に指名したいです。 |
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