| >能力差があっても、被害艦にほとんど差
これはあります。例えば、シュタインメッツ中将2600隻はパエッタ中将3000隻に勝てますね。
帝国からすると微々たる差に見えるのかも知れませんが、攻勢が止まって撃破を貰いだすと、
同盟側に止める手立てが存在しない事が実情です。
本当にアルテナ戦は微妙なラインでした。
同盟はアイゼンヘルツ、ヴァルテンブルク、エックハルトと先手を取れましたが、
アルテナ戦は準備が整わないままに攻撃を受けたところから始まりました。
撃退しただけで満足しては、再編は帝国が早いし損害は同盟が大きいので、
次の攻撃を受ける時は更に状況が悪化してる筈です。
優秀な偵察将官がいたお陰で帝国の全容は把握してましたから、危険なチキンレース
と分かっていました。それでも、ビュコックさんの決断で行きました。
朝になってビュコックさんの無事を確認した時のほっとした感覚は忘れられません。
> 総艦数に関しては、終盤では帝国でも逼迫
そりゃ、上記の極端(でもないような)な例で20%の差ですから、帝国側も足りない印象をもつのは分かりますが
一進一退を続ければジリ貧に間違いなく、同盟側は迫るリミットに恐怖します。
>三長官というよりは、二人の貴族と言えなくもないですが・・・。
同盟側だとロボスがそうですが、上手いプレイヤーが使えば強いですよ。
上手いプレイヤーが限られてる事が問題ではありますが。
今の仕様でも、初期状態でローエングラム、メルカッツ、オフレッサー、3長官、ミュッケンベルガーと並んだら
同盟の中将達はどうすりゃいいんだ!って感じだと思うんですけどねぇ。 |
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