| > 6,商人の出身階級について
> 今期から、商人の出身階級が特権可能数に関係する
> ようになりましたが、出身階級は登録時、パラメータ
> を配分するのに大資産家の方が庶民よりも
> 特権が少ないというのは不自然かと思いました。
> 階級と特権可能数を逆相関じゃなくて
> 順相関にし、階級収入は廃して、一律の補助金(600ディナール程度?)に
> したらいいと考えます。
> 経済商人の中でも、特権を保有する特権商人と
> 開発などの業務を請け負う請負商人と民需中心の民間商人への分化が増して、
> 商人間の提携関係構築の重要性が高まる様に思います。
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私は逆相関の現状のままでいいと思います。ただ、得られる特権数は最低でも2〜ぐらいでも良いとは思います。
つまり@庶民は収入が少ない代わりに特権が多く取れるA大資産家は収入が多い代わりに特権最大値が少ない、という@とAのバランスがとれれば問題ないと思いますし。
収入差を無くすのであれば、以前のような一律の特権数に戻すでもいい気がしますし、個人的には階級は趣味だと思ってます。
あと、商人間の商売繋がりはシステムに頼らなくても現状で十分可能だと思います。
あと最後に私感ですが、政治家としては機動力のある能力特化した商人に開発を任せてその報酬として特権を与えるほうが緊密な連携を取りやすく助かります。
携帯から投稿の為、改行等失礼しました。 |
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