| ▼ マスルド?さん
> ▼ riskさん
> >総大主教
> それならば、テロを実行するには数人で準備や実行犯等準備が必要にするとか・・・。
> 軍人や政治家、一般商人は活動するにはそれなりに周囲からの協力を必要としています。
> 秘密組織なりの組織活動を行えるような方向が望ましいと思います。
テロ行為は数人がかりでとなると軍事で言うところの侵攻攻撃に匹敵するダメージが相当となってしまうと思いますがそれは強力すぎませんかね?
前線付近でやられたらテロで戦線崩壊しかねないと思うのですが。
現状でも十分組織活動可能です。が、組織活動をさらに強化する方法は簡単です。
総大主教が教徒のテロ実行回数・累積布教率を把握できれば強力な秘密組織として機能します。
> > 帝国と比べて著しく安定した制度
> 僕は新参なのであまり古いことは知りませんが、同盟政治部も3期前に崩壊、2期前には軍部と断絶しています。
> 少なくとも前期は、政争に対して慎重に防御が成されました。
> 帝国でも乗っ取りが発生したのは3期前だけではないでしょうか?(前期のは狂言だったらしいし)
軍部と政府の断絶は政争と別の話なので考慮外です。
また、政争が起きた起きないというのも実行したか否かという事で実行時の成否の率を調整するための本案と直接関係はなかろうと思われます。
実際に政争を起こした場合、帝国は宰相職を直接狙えるのに対して、同盟は選挙区固めから行わねばならず各区単位ではともかく政権自体は帝国と比較にならないほど安定します。
以上を鑑みて帝国とのバランスをとるため選挙区単位での流動化案を提示したわけです。
地盤(領主)は安定しているが政権が不安定な帝国と地盤(知事)は不安定だが政権は安定しやすい同盟という事でバランスを取ろうというのが本案の趣旨です。 |
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