| ▼ マリエッタさん
> ▼ 小林二三さん
>
>
> > 追加
> > 宇宙艦隊司令長官について
> > 個人的に思案したことなのですが、
> > 現在の任命時の消費行動は60ptだったと思いますが、
> > 60ptになった理由は電撃戦の抑止だったと記憶してます。
> > (私は電撃戦を肯定してます。)
> > それに対して
> > 提督職のほうは共同艦隊コマンドを駆使したら長官職の代替的な
> > 運用が可能だと思います。(提督職の方が消費ptがかなり抑えられると思います。)
> > なので、長官職の形骸化につながるんではないかと思います。
>
> 共同艦隊は最大でも2個艦隊までしか動員できないので、文官で編成された10隻未満の盾艦隊を
> 動員できる司令長官攻撃は今でも大きなアドバンテージがあります。
> 任命行動力が60必要でも、リスクを容認してでも最高委譲を駆使すれば連続任命は可能ですし…。
> 憶測なので、事実と異なっていた場合は申し訳ありませんが、今期の同盟軍が終盤の要塞攻撃に
> 最高委譲攻撃をやろうとしていた様に見えました。
現状、配属艦隊が集中していると二個艦隊で事足りると思います。
それに、盾艦隊を用いるのは前半局面が多いと思いますが、
後半になるにつれ少なく
60ptに見合うだけのアドバンテージはないと思います。
> > 消費ptを元に戻すか、或いは兵站職みたいに特典を強化するかの改善する
> > 事もありえるんじゃないかと思います。
> > 特典の例としては、長官の参戦時、防衛戦第一巡目のイニシアティブを
> > 必ず取れる(援軍の時は不可)。という感じです。
>
> イニシアティブの特典は、ちょっとやりすぎだと思います。
> 一巡目のイニシアティブはとれるかとれないかで、ほぼ勝敗が決すると云えるほど
> 重要なことです。
私としては、元に戻すことが本命で、戻さないなら60ptに見合うだけの
アドバンテージを例示しました。
電撃戦のことなのですが、前期「3ヶ月の努力が水の泡になるから
電撃戦はゲームバランスを壊す」ということを述べた方がいましたが、
私に言わせれば、「電撃戦は3ヶ月の努力が実った物」です。
そのため、電撃戦自体がゲームバランスの是非に関わるものではありません。
なので、ptをもとに戻すのが一番だと考えます。
> > 追加その2
> > 防御値と主砲値の両方を工業力に比例させると攻略は困難だと思います。
> > どちらかを最大1000に固定したほうがよろしいかと思います。
> > (私は主砲の方を1000にするべきだと思います)
>
> 反対です。今期の帝国がヴァルハラとキフォイザーに築いた要塞が落とされなかったのは
> 同盟陣営が要塞攻撃に大軍突撃しか用いなかったことにあります。
> 戦う前にまず戦略的に優位な状況を作り出してから、攻め込めば何度も何度も撃退されることは
> なかったでしょう。主砲値は上げすぎると大きなリスクがありますが、そのリスクを突けば容易に
> 無力化できてしまいます。
今期にとどまらず長期化傾向になっている原因のひとつはこれにあると思います。
それに、その理屈は結果論の範疇をでないと思います(私は商人で傍観者なので結果論しか語れませんが…) |
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