| 帝国参加者の今後についてのアンケート結果です。
■放棄する人
ローエングラム、シュタインメッツ、ルッツ、ロイエンタール、メックリンガー、ブラウンシュバイク、
グリルパルツァ、フェルナー、ミッターマイヤー、オフレッサー、アイゼナッハ、ケスラー
計12名
■続ける人
メルカッツ、ワーレン、ミュラー、キルヒアイス、
オーベルシュタイン、ファーレンハイト、シュターデン
計7名
■中立(多い方に賛成)
レンネンカンプ
計1名
アンケートに対しての回答があった参加者のみを有効数としています。
結果としては半数以上が今期のゲーム放棄を望んでいます。
放棄側の意見としては既に上がっている、多数の迷惑プレイヤーの存在に端を発しています。
私の記憶では、ゲーム開始当初から今回の元帥に当てはまる参加者が居ました。
ただ、目的を果たしたのか問題化される前に自動削除となっています。
それ以外にも発言しないでよくわからないことをする参加者はずっと居た感じです。
このような参加者が常に居る環境の中で、帝国では新規参加者・発言をしない者に対して常に疑いを持ってかからなければならない精神的苦痛を常に受けながら現在までプレイしてきました。
数においても劣勢の中、待望の新規参加者を利敵、荒らしではないかと、まず疑うような状況です。
そしてその疑いは同盟参加者のスパイ行為ではないかというところまで来ています。
問題の参加者の行動パターンなど見ていると、そう考えても状況的に不思議ではありませんし、理に適っているからです。
同盟軍全体が組織的にやっている可能性は低いでしょうが、誰か個人がそういうことをやっている可能性は非常に高いのでは?
と、考える人達も出てくるぐらい深刻です。
ここまで来ると、もう同盟・帝国の問題ではなく、銀英大戦の参加者全てに疑いを持つような状態ではないでしょうか。
そんな状況下でゲーム続行など出来ないというのが一番大きいところです。
放棄組みとしては、今期ゲームを強制終了し、「所信表明システム」をはじめとした荒らし・スパイ行為・多重登録などの対策を考えた上での再戦を希望します。
継続組みは例えどんな状況でも最後まで戦いたいという意見です。
この話し合いの結果、ゲーム続行となっても放棄希望者は参加しない方針ですので、未更新削除となる予定です。 |
|