| ▼ 徳翁導誉さん
> と言うよりも、「首相選挙」はゲームとして中途半端な出来だと、
> 作った私自身が自覚しているくらいなので・・・・
少なくとも、私にはぴったりとはまっていたのでうれしいかったです。
作られた意味は大いにあったと思います。
> また、「小選挙区制を体感してもらう」という意味におても、
> 「得票数と議席数の3乗法則」を用いるより、
> そのまま300小選挙区に分割した方が、
> 作業的には面倒でも、却って仕組みは理解し易かったかな?とも思ってますし、
確かにそっちのほうがよかったかと…
都市部とか地方とかの300選挙区の個性が出れば面白かったですね。
無論、それだと、作業時には徳翁導誉殿の負担がすごいものになりますが・・・
その場合、わが党はかなり、ピンポイントに候補者を立てていましたね。
比例重視の邪道政党ですからね。
> 次第に候補者数(政党数)が収束していく「デュヴェルジェの法則」を表現するには、
> やはり数度は選挙を繰り返す必要があったでしょうからねえ。
皮肉なのか、偶然なのか、
首相選挙の回数を重ねていくことに、
次第に候補者数(政党数)が収束(というより、減少のほうが正しいか)していき、
「デュヴェルジェの法則」の証明できてしまいましたといいたいところです。
このままだと、
聖職者(真正党)に始まり、真正党に終わったということになりますね。
あまりにひどいことです。
早期の再開の機会を狙うともに伺っていきます。
最後の回が実際の衆議院選挙と重なったのは皮肉なのだろうか。 |
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